記憶の中の風景 / 『海辺に流れる時間と静寂』 2009
”人や地球を見つめる日本初の本格的グラフ文化誌 『風の旅人』”
その『風の旅人』が企画し取り組む、「日本の地方・・・その土地の体感と視点」という
テーマに、自身の想いを投稿させて頂きました。
その結果、『風の旅人』ホームページにてご紹介頂ける事になりましたので、
当ブログでもご連絡させて頂きます。
詳細は下記URLをクリックしてご参照頂けましたら幸いです。
『風の旅人』ホームページ http://www.kazetabi.com/
紹介ページ http://kazetabi.weblogs.jp/oldphotos/2010/02/post-f507.html
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今日の掲載写真は、写真展『海辺に流れる時間と静寂』の1作品です。
・・・夕暮れ時、自分以外誰一人として存在しない近所に広がる海辺。
あの時あの感情で記憶した海の光景が、写真という形をもって甦ります。
お疲れ様です。
いつもお世話になっております。
僕はこの地に生まれ、この地で育っているのにもかかわらず、
まだまだ全然、この地の事が分かっていないのだと思います。
日々を送る毎に痛感する思いです。
だから一歩一歩しっかりと進んで行きたいと思います。
よろしくお願い致します(^^)/。
こんばんは。
昨年拝見した写真とまた会うことが出来て、とても嬉しく思っています(*^_^*)
『風の旅人』のホームページも拝見しました。
様々な海と出会えたあの日の記憶が甦ります!
これからもたくさんの写真を楽しみにしていますので、どうぞよろしくお願いしますm(__)m
いつもお世話になっております。
コメント頂きましてどうもありがとうございます。
『風の旅人』ホームページ、並びに掲載写真を見て頂きまして、
どうもありがとうございますm(_ _)m。
この地方に住む者として、
今回、どうしても自身の想いを伝えたいという気持ちを抑える事が出来ず、
このテーマに投稿致しました次第です。
これからも何とか想いを形に出来るよう頑張ります!
そして、今後ともどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m。