海とかでカップ麵やインスタントラーメン食べるときにCB缶のシングルバーナーを使ってきました。
それはそれで便利なんですが、もっと簡素な装備で手軽にいきたいときに、固形燃料やアルコールストーブが選択肢に入ります。
ただ、アルコールストーブだと火力がイマイチな感じなのと風に弱い気がします。
で、Amazonのブラックフライデーに見事に乗せられてしまい以前から気になっていたパイトーチをポチってしまいました。
燃料はメタノールなのでアルコールストーブの一種ではあります
タンク内にメタノールを入れて、Oリング付のキャップで密閉します
コイル状のパイプ内に難燃繊維が入っていてメタノールを吸い上げます
このコイル下に少量のメタノールを垂らすかバーナーとかで直接コイルをプレヒートすると加熱されたメタノールが気化してコイルに開いた小さな穴から噴出し着火します
あとは、自分の炎で加熱ガス化して燃焼を続ける構造です
このままでは、お湯を沸かせないので五徳を準備
コイルを加熱して少しすると、ガス化したメタノールに着火します。
通常のアルコールストーブは固形燃料と同様に割と静かに燃えるのですが、パイトーチはかなりゴーゴーと音がします。
したがって火力も強めです。
時間を測定したわけではないけど、明らかに通常のアルコールストーブよりも沸騰までの時間が早いですね。
海で使うとなると、それでも風よけがあったほうが良いと思います
試しに手持ちの折り畳みウッドストーブに入れてみたらジャストフィットでした
こらならかなりお手軽にお湯が沸かせますね
ちょっとした、調理もできそうです
それはそれで便利なんですが、もっと簡素な装備で手軽にいきたいときに、固形燃料やアルコールストーブが選択肢に入ります。
ただ、アルコールストーブだと火力がイマイチな感じなのと風に弱い気がします。
で、Amazonのブラックフライデーに見事に乗せられてしまい以前から気になっていたパイトーチをポチってしまいました。
燃料はメタノールなのでアルコールストーブの一種ではあります
タンク内にメタノールを入れて、Oリング付のキャップで密閉します
コイル状のパイプ内に難燃繊維が入っていてメタノールを吸い上げます
このコイル下に少量のメタノールを垂らすかバーナーとかで直接コイルをプレヒートすると加熱されたメタノールが気化してコイルに開いた小さな穴から噴出し着火します
あとは、自分の炎で加熱ガス化して燃焼を続ける構造です
このままでは、お湯を沸かせないので五徳を準備
コイルを加熱して少しすると、ガス化したメタノールに着火します。
通常のアルコールストーブは固形燃料と同様に割と静かに燃えるのですが、パイトーチはかなりゴーゴーと音がします。
したがって火力も強めです。
時間を測定したわけではないけど、明らかに通常のアルコールストーブよりも沸騰までの時間が早いですね。
海で使うとなると、それでも風よけがあったほうが良いと思います
試しに手持ちの折り畳みウッドストーブに入れてみたらジャストフィットでした
こらならかなりお手軽にお湯が沸かせますね
ちょっとした、調理もできそうです
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