中町の印を飾る見送り幕(印の後に飾られている幕のことです)や鍛冶町楼車前幕の原幕は著しく破損していました。
そこで、染織や民俗の専門の先生にお願いして審議会を組織し、検討をしながら復元新調事業を進めてきました。
『原品を基本とすること、傷みのために不明な点は類似品を参考とすること、現代の素材と技術を駆使し原品に可能な限り近づけ、しかも長期の使用に耐える新調とすることを基本的な考え方』として限りなく現品に近づけるための『復元的新調』という表現が正しいようです。
今まで使用していた幕を修繕することは限りなく不可能に近い、修繕できたとしても少しだけ長持ちさせるのが精一杯で、あとは使用不能になる運命だとか。
ならばできる限り原幕に近いものを作って祭りに使い、後世に残していこう、というお話でした。が、筆者には1時間半の講演内容をまとめる力はありませんので後は、写真でご報告いたします。

講演前に中町の印見送り幕の古いものと新しいものを見ていただきました。

50名の方々にご来聴いただきました。

表情のやさしい講師:藤井健三氏(財:西陣織物館顧問)のお話。

今まで使っていた幕が、遠い昔はこんなにきれいなものだったのかと感心するばかり・・・
こんな報告しかできませんがご勘弁を。
明日はお子様向けイベント「そうめん流し」です。
そこで、染織や民俗の専門の先生にお願いして審議会を組織し、検討をしながら復元新調事業を進めてきました。
『原品を基本とすること、傷みのために不明な点は類似品を参考とすること、現代の素材と技術を駆使し原品に可能な限り近づけ、しかも長期の使用に耐える新調とすることを基本的な考え方』として限りなく現品に近づけるための『復元的新調』という表現が正しいようです。
今まで使用していた幕を修繕することは限りなく不可能に近い、修繕できたとしても少しだけ長持ちさせるのが精一杯で、あとは使用不能になる運命だとか。
ならばできる限り原幕に近いものを作って祭りに使い、後世に残していこう、というお話でした。が、筆者には1時間半の講演内容をまとめる力はありませんので後は、写真でご報告いたします。

講演前に中町の印見送り幕の古いものと新しいものを見ていただきました。

50名の方々にご来聴いただきました。

表情のやさしい講師:藤井健三氏(財:西陣織物館顧問)のお話。

今まで使っていた幕が、遠い昔はこんなにきれいなものだったのかと感心するばかり・・・
こんな報告しかできませんがご勘弁を。
明日はお子様向けイベント「そうめん流し」です。