だんじり町の

「虫干し」（梅雨前の虫干し？）
6月末に伊賀上野城下町で行われる「全国山・鉾・屋台保存連合会：祭屋台等製作修理技術者会」のための飾付でもするのかな？と思いましたが、曇り空のため飾り付けまでできたのかどうか・・・そこまでは確認できませんでした。
ただ、「飾り幕」も「前幕」もないだんじりを見てしまったのは、気恥ずかしかったような。



一昨年、復元新調された「印：見送幕」を最後に片付けました・・・とさ。

「私のたからもの市」 第5弾 その1

初参加、Cafe KIHCIさん。原材料にこだわりった「焼き菓子」、めぐり合わせに感謝です。


ギャラリー878主宰、星さん。ご自信の手作り小物ご持参、ゆっくりみていただきたい作品いっぱい。
「永井似顔絵店」さん。（あっ、肝心のお顔が・・・隠れてしまった）


日常にはない「新天地」の空間。
お家に眠る「お宝」、バザー感覚での参加も大歓迎です。


いつものお店、「常連さん」の出店。
伊勢志摩より「志摩っ子」さんの海産物、貝塚市から「たこ焼き・たい焼き」出店。
たまたま隣り合った出店者、聞けば「泉大津市」から・・・なんと住んでるところも「隣同士」だった！




いつか、この上野で伊賀モノにこだわった「たこ焼き」のお店ができてもいいな・・・というのは「夢」？
（実は、三重県産小麦というのが市場に出ておりますが、そのうちの80%は「伊賀
」で作られているという事実、これは自慢すべき「たからもの」だと思う。）

そして、

「伊賀乃風」グループは、こだわりの「お米のかりんとう」（島ヶ原産）・「黒米おはぎ」「手作りジャム」（大山田産）など販売。
新聞で見たよ、といって訪れてくださる方もいて「50袋」は午前中で完売。
追加仕入れをお願いして、7日も販売します。






一店ずつ、お話しつつお買い物・・・
「いろんな人と触れ合えるのがイチバン」とおっしゃる台湾ご出身ご夫婦の笑顔、いつお会いしても心やすらぎます。


多分、きっと、お忍び視察だったのでしょう・・・伊賀市長さん、来たる。


「霞の館」当日の様子より
新天地への思いはきっと人一倍！　だから初回からず～っと参加してくださってるんです、「よみがえる」伊賀を目指して、これからもよろしくね。

三之町通りの子どもたち

『「鬼町こども会」（と呼ばれている、秋の「上野天神祭」に活躍する子どもたちの集まりです。管理者：記）が現在２０名、そのうち卓球大会に参加する子供が９名いて、約１２名が練習に励む。


練習場所は崇広中学校の卓球場をお借りしている。。。

試合は６月１３日（土）。場所は西小でした。（近くでよかった。）

厳しいコーチの元、みんな一生懸命練習しています。
試合当日は、持てる実力を発揮して、頑張って貰いたいものです。

【投稿記事】』

当ブログでは、情報漏れ多々ありますが、こうやって「オラが町の子供たち、頑張ってるよ」って教えていただけることに感謝です。