「三重県産小麦」にこだわる焼き菓子など。(cafe KICHIさん)
なんで「三重県産」が安心なの?ということは追々説明していきたいと思います。
なんで「地産地消」にこだわるのか、ここんところを理解していただくのが、これからの「課題」
「笑みの市」 比自岐で作られた野菜など。
決して「無農薬」とはいいませんが、自分で作った野菜を我が家で食することができる「こだわり栽培」をしています。
だから、曲がった大根もあれば、葉先が傷んでいるニラもあるかもしれない。
それが当たり前、と思うけど・・・
「見た目」だけで買い物しないで、誰がどうやって作っているのかを知りつつお買い物するのも大事なのかなと。
農薬などバンバン使っていたら、見た目きれいな粒ぞろいの野菜ができます。虫もいません。
でも、それって「安心・安全」っていえるのでしょうか・・・
「島ヶ原:百姓工房」さんのかりんとう、伊賀産コシヒカリが原材料。
「伊賀乃風のつむじ風」のような子どもたちが、参加してくれました。
まさに、社会勉強を字で行く一日だったのではないでしょうか、「○○の習い事に行くより、ここにいたい!」と言ってくれた子どもたち。
伊賀の将来は「あんたたちに任せたい!」と思った・・・