伊賀上野が元気になればいいなあ!

上野の城下町、どうなっていくんだろう、、、見守る元気はないけれど、静かに生きていこうと思う(笑)。

「山羊の箱」その後 パート2

2009-06-25 16:47:36 | みなさんにおしらせと独り言
5月28日にお知らせした内容。

6月24日に「伊賀地区防犯協会上野支部役員会」が開催されたようです。
その記事より

読売新聞さんが追跡取材を行ってくれてます。(やっぱり気になりますもんね、片付けるべきか、運営方法を再考するのか、さあどっち??)


たらい回しだけは避けていただきたいですね。
行政だけになんとかせよと迫るのでなく、選ばれた委員さんも我々市民も一緒に考えたいものです。そして、大人がちゃんと「モラル」を示さないと・・・大人の背を見て育つんですから、ね。

次回は、8月7日の「支部総会」で話し合われるのでしょうか。注目!!しましょ。

伊賀に観世のルーツあり

2009-06-25 12:31:33 | みなさんにおしらせと独り言
朝日新聞より


なるほど、興味深いな。

夏休み企画として「伊賀市文化都市協会イベント情報」より

【◇◆◇夏休みの自由研究として参加してみよう!◇◆◇

伊賀出身と言われている観阿弥(かんあみ)・世阿弥(ぜあみ)が始めた能(のう)の世界をちょっとのぞいてみませんか!

能楽とは、室町時代より600年以上の昔から演じ受け継がれてきた日本を代表する舞台芸術です。ことばや節回しは今とは違うけれど、どういうことを表現しているか、わかりやすく見たり聞いたり、体験してみましょう。もちろん大人の方も大歓迎です。ぜひ、この機会にご参加ください。】

この記事の中に
【能面の展示とかいせつ
 面打師:山本童悦さん】とあります。
おっ、これは我が親友のお父上ではありませんか!
三之西町の鬼面の模擬面を作ってくださった方でもあります。
秋の薪能でも、この方のお面が使われるとか、風の噂に聞きましたが・・・

縁を感じますねぇ。