20日(火)に行われたブルックリン・ネッツ対ロサンゼルス・レイカーズは、コービー・ブライアントが25得点、ドワイト・ハワードが23得点、15リバウンド、メッタ・ワールドピースとパウ・ガソルがそれぞれ17得点を記録。マイク・ダントーニHCが就任後初めてベンチで指揮を執った試合で勝利をプレゼントした。<o:p></o:p>
マイク・ダントーニHCが力強い一言。「これだけの才能ある選手が揃っているチームなのだから、毎試合勝てる。我々は決して3試合で2勝という目標は立てない。全試合に勝つ。私はリーグベストのチームだと思っているから。とにかく全てにおいて完璧を目指す」<o:p></o:p>
レーカーズが波に乗りそうな気配。今後の戦い振りが大いに楽しみになってきた。
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