大相撲・遠藤の再起に期待します☆

　1年前の大相撲で遠藤が活躍し、久々に日本人力士の台頭を喜んだ。
　今場所の遠藤は、西前頭筆頭に上がった。連日、横綱・大関と対戦し、3勝12敗と大きく負け越してしまった。
　一方、モンゴル出身の逸ノ城が新入幕で13勝2敗と大活躍。白鵬が横綱の貫禄を示し優勝。今場所も日本人力士がかすんでしまった。
　次の九州場所では、遠藤の再起と日本人力士の奮起を大いに期待したいものです。

大相撲・遠藤に注目しています☆

　今年はあまり大相撲を見ていませんでしたが、今場所は新入幕の遠藤に注目し、テレビで観戦しています。スピード出世で、髷が結えず。四股名は、元を担いで本名のまま。場所前に、稽古場で黙々...

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プロの早碁は面白い☆

　Ｅテレで「ＮＨＫ杯囲碁トーナメント　山下敬吾九段×黄翊祖八段」を観戦しました。
　名人戦のようにニ日がかりの碁も楽しいのですが、このトーナメントのように一手30秒で打つ早碁も面白いものです。
　プロの読みの凄さと虚々実々の駆け引きは見応えがあります。
　この対局は、黒番の黄八段が197手で中押し勝ちを収めました。

大人の肖像・生き方名人の噺家春風亭昇太☆

　大人の休日倶楽部9月号で興味深い記事がありました。
「大人の肖像・生き方名人の噺家春風亭昇太」の中で、次のように書かれていました。

「趣味は基本的に誘われたら、全てやってみるようにしています。何が自分に合っているかなんて、やってみなきゃ分からない。取りあえず手を出してみて、合わなければやめればいいだけの話なので。そもそも落語も、全く興味がありませんでした。大学時代、成り行きで落語研究会に入って、別に落語を聞きたいとも思わなかったけれど、なんとなく寄席に連れていかれた。正直何の期待もしていませんでした。登場したのは、まだ真打ちになる前の春風亭小朝師匠。落語は古いものだと思っていたから、自分と年の近い若い人が出てきただけで、びっくり。しかも、これが激しく面白い。衝撃でしたね。帰りの電車の中で、今日聞かなかったら、たぶん一生落語を聞かなかっただろうな、と思いました。」

彼の「何事もまず経験してみる」という考えになるほどと感心。
しばらく大好きな寄席に行っていないし、春風亭昇太さんの高座を聞いてみたいと思いました。

これからも安全運転を心掛けたいと思います☆

　運転免許証更新連絡書が届きました。10月に入ったら更新しようと思います。

　最近、なかなか真っ直ぐバックができません。

　ジャフメイト10月号の「なるほど運転レッスン」を読んで参考になりました。

　「タイヤが曲がったままの駐車車両をよく見かけるが、これはハンドルがどれくらい切れているのか把握できていないから。日頃からタイヤがどこを向いているのか意識し、いつでも直進状態に戻せるようにしておこう。」

　これからもスピードの出し過ぎに気を付け、安全運転を心掛けたいと思います。

4番・大田選手がタイムリーを放つも敗戦☆

　優勝から一夜明けて迎えた巨人は、ＤｅＮＡに5対7で敗れた。

　原監督が、大田選手を4番に抜擢。その大田選手が八回に2点タイムリーを放った。

　大田選手の打撃フォームは力みとぎこちなさを感じるが、うまくタイミングが取れるようになったようだ。今日はホームランを大いに期待したい。