山下敬吾名人に井山裕太五冠が挑戦する名人戦第2局は、白番の井山五冠が中押しで勝ち、1勝1敗としました。井山五冠が、右辺の黒模様に打ち込み、地を大きく稼いで優位を築いた。その後、山下名人の繰り出す勝負手に的確に対応し、完勝。25日、26日に打たれる第3局を楽しみに待ちたいと思います。
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原巨人vs高木中日は、原巨人が3-2の1点差で逃げ切り、いよいよマジック1とした。初回から男・村田の適時打で先制した原巨人は、先発ホールトンが６回１／３を２失点で抑え、今季７勝目。マシソンのリリーフは圧巻。150ｋｍ後半のストレートを武器にピシャリと抑えた。２位・阪神が敗れたため、優勝マジックを「１」とし、２１日の本拠地・東京Ｄで決め、原監督の胴上げを期待したい。
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山下敬吾名人に井山裕太五冠が挑戦する名人戦第2局が始まりました。第1日目は、白番井山五冠が42手目を封じました。明日は、激しい戦いが予想されます。トッププロの最善手の応酬は迫力満点です。ネットとテレビで楽しみたいと思います。
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原巨人は自己新となる７勝目を目指し先発した宮国が期待にこたえられず４回途中２失点で降板。リリーフ登板の沢村も７回、森野に決勝弾を浴び、敗れた。阪神が勝ったため、優勝マジックは３のままとなった。<o:p></o:p>
今夜は、ホールトンが先発。うまく立ちあがれば試合を作れると思うが…。<o:p></o:p>
かなと君が迎えに来てくれました
巨人がエース内海の好投と坂本の先制打、阿部の効果的な３２号２ランで粘る中日を振り切って連敗を３で止めた。内海は１３勝目で後半戦７勝１敗と絶好調。阪神が広島にサヨナラ負けしたため、優勝マジックは２つ減って「３」に。最短で１９日の同カードでの胴上げもある状況で、いよいよリーグ連覇に向けカウントダウンに入った。1日も早く決めてほしいものです。<o:p></o:p>
昨夜のドラマ「半沢直樹」で、半沢次長が伊勢島ホテル湯浅社長に、フォスターの資本傘下に入ることを提案した。時には「言えないことを言う勇気が必要」だと思った。会社でのうっぷん、家庭でのうっぷん。やられてもやられっぱなし、言いたくても言えないのが人の世の常だが…。言えないことを言うことによって、何かしら変化がもたらされるのではないか。最終回どんなフィナーレとなるのか楽しみにしたい。<o:p></o:p>
原巨人vs野村カープは、原巨人が4-5の1点差で敗れ3連敗を喫した。1軍デビューした今村が、5回1失点と力投したが、打線の援護がなかった。マジックが5のまま足踏みしたままだ。<o:p></o:p>
今日からナゴヤドームでの高木中日との3連戦。初戦の先発内海の快投と打線の爆発を期待したい。<o:p></o:p>
我が家のアイドルのなごみちゃんと舞子ちゃんは、早いもので間もなく生後1年を迎えます。二人とも歩行器で走り回っています。舞子ちゃんのママが一言。「舞子も大喜びです、素敵な歩行器をありがとうございました。一歳までには歩けるようになるかなぁ？楽しみです、ありがとうございました！」
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原巨人vs野村カープは、野村カープに逆転負けを喫した。先発杉内が6回途中5安打4失点と崩れ。打線は、男・村田の24号ソロで追撃したがおよばなかった。阪神が、ヤクルトに敗れたためマジックは6となった。沢村が、3番手でリリーフに立ち、2回をしっかり抑えたのは良かった。今日は、菅野vsマエケンが先発。菅野の力投に期待したい。<o:p></o:p>
楽天の田中投手は、オリックス戦に先発し、10安打2失点の完投勝利で開幕21連勝をマーク、同一シーズン最多連勝のプロ野球新記録を作った。投げれば勝つ、神懸かり的である。この不敗神話はどこまで続くのだろうか。楽天も巨人もマジックを順調に減らし、リーグ優勝が見えて来た。両チームが対戦する日本シリーズを見たいものである。<o:p></o:p>
我が家のアイドルなごみちゃんに再会しました。昨夜はぐっすりお休みし、今朝は爽やかな笑顔です。プール熱で少し体調を崩しましたが、だいぶ回復したようです。
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原巨人vs中畑ＤｅＮＡは、打撃不振に苦しんでいた坂本の決勝打で、原巨人が今季３７度目の逆転勝ちで５連勝。優勝へのマジックを「７」とした。７回無死一塁で、左越えに勝ち越し二塁打。さらに長野のスクイズで１点追加。投げても先発ホールトンから沢村、山口、西村とつないで快勝した。<o:p></o:p>
東京ドームの席は、外野のビジター席（ＤｅＮＡ）だったので、にわかベイスターズファンとなり、「横浜応援団＆全国星覇会」と一緒に応援しました。チーバくんも応援にかけつかました。
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