青森市油川地区のかかしロード280に、面白くてユニークな“かかしっこ”がたくさん並びました。孫のかなと君が一言。「ゴールデンボンバーのかかしっこがいいね！」
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原巨人vs小川ヤクルトは、雨の富山アルペンスタジアムで行われ、延長12回3-3の引き分け。先発内海は、8回3失点といつものランナーを背負ってからの粘りをやや欠いた投球でした。バレンティンに勝負を挑み4打数1安打（左中2塁打）に抑えたのは立派。打線は、9回2死から代打矢野が同点タイムリーを放った。持ち前の勝負強さが光った。延長に入り、両チームの中継ぎが踏ん張った。原巨人は、7回表まで0-3とリードされていたが、7回裏2点。9回裏2死から同点に。苦しい試合を引き分けに持ち込んだのは0.5勝とみなしたい。
計るだけダイエットを行っており、目標体重69キロで、今朝の体重は68.5キロ。体調良好です。毎日3食を美味しくいただいています。<o:p></o:p>
「食欲の秋」に一番食べたい物は、採り立ての“りんご”です。我が家のアイドルかなと君のママの実家は、りんご農家です。一緒に「りんご狩り」をし、採り立てのりんごをほおばりたいと思います。<o:p></o:p>
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今節のプロ野球は、原巨人が小川ヤクルトと2連戦。甲子園で和田阪神と3連戦。Ｍ19を少しでも減らしたい。ヤクルトのバレンティンがシーズン最多の55本塁打にあと3本と迫っている。何本積み上げるか。野村カープ、高木中日、中畑ＤｅＮAが3.5ゲーム差でひしめくＣＳ争いもし烈。<o:p></o:p>
一方、パ・リーグでは、Ｍが消えた星野楽天と伊東ロッテの首位争い。6日には、楽天田中が、栗山日ハムと同一シーズン20連勝のプロ野球タイ記録を掛けて登板する。<o:p></o:p>
残り30試合を切り、終盤も興味が尽きないプロ野球である。
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しばらく本から遠ざかっていたので、「読書の秋」にしたいと思います。手始めに、「倍返し！」の痛快ニューヒーロー半沢直樹の池井戸潤さん原作の「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を読みたいと思います。折角友人からもらった宮部みゆきさんの本もたくさんあるので、読破したいと思います。<o:p></o:p>
9月に入りました。今朝のお天気は、曇り。虫たちの鳴き声は寂しげです。すっかり秋の気配です。最高気温は、23℃の予定。計るだけダイエットは、68.7キロで体調良好です。畑の枝豆に実がつき始めました。ニコニコさんが一言。「枝豆の収穫は、まだ少し早いようね。」
明日から、中高年のためのトレーニング教室がスタート。5日と6日は、囲碁名人戦第1局が行われます。7日は、ＯＢ囲碁クラブの例会があります。来週後半は、再び上京します。
優勝マジック21！原巨人vsＣＳ進出へ負けられない高木中日は、延長12回2-2の引き分け。4時間28分の戦い。両チームの選手お疲れ様でした。さすがのＢＳ日テレも午後5時半で放送終了。ＰＣのリアルタイム速報で応援。先発菅野は、9回2失点と好投。リリーフの山口と西村は、ピンチを背負いながらも何とか追加点を防いだ。今日から9月、まだまだ厳しい戦いが続くが2連覇へ向けて頑張ってほしい。<o:p></o:p>
ＴＢＳ系ドラマ「半沢直樹」の視聴率が右肩上がりで好調との記事を読んで、第6話を見ました。「やられたらやり返す。倍返しだ！」という台詞で、果敢な行動力と歯に衣着せぬ物言いで立ち向かう姿は痛快。<o:p></o:p>
また、半沢直樹の同期で、近藤直弼役の滝藤賢一さんが素晴らしい。東京中央銀行からタミヤ電気に出向し、古株の経理担当や社長、融資先の京橋支店から役立たず扱いをされながら、それに立ち向かう。古株の経理担当を怒鳴り付けるシーンは圧巻でした。今夜の第7話も楽しみです。<o:p></o:p>