たーさんの気ままなシニアライフ!

待望のグランド・ジェネレーション(人生最上の世代)へ。
ギター・ピアノ・英会話・囲碁など第二の青春を謳歌中!

シンボル金魚ねぶた☆

2017年06月26日 | 町内会

 我が町会で、夏休みに「親子金魚ねぶた・ねぶた燈籠作り教室」をしたいと思っています。町会に済む元大工さんの川崎さんに「シンボル金魚ねぶた」と作ってもらいました。それを見た孫が一言。「金魚ねぶたに見えない。」。これから子供たちと和紙を張り、色を塗りたいと思います。


サタデーズの素晴らしい仲間たち☆

2017年06月25日 | 水泳教室

 昨日、マスターズ水泳記録会の後、初の練習日でした。サタデーズの皆さんと写した記念写真をいただきました。私は、サタデーズの皆さんを目標に、「長く、ゆっくり、かっこよく!」を目指して泳ぎたいと思います。
  佐藤コーチが一言。「クロールのストロークでは、肩を入れて2秒ほど伸びること、手を戻す前にタメを作ると腕が下がらないですよ。」。私は、普段左呼吸で泳いでいますが、今は左右呼吸を練習しています。苦手な右呼吸では、左腕が下がってしまいます。佐藤コーチのアドバイスが大きなヒントになりました。


書の真髄に迫りたい☆

2017年06月25日 | 書道
 私の書の先生は、三浦秀谷先生です。大日本書芸院の地域普及員となっています。教室では、私は、楷書(二段以下)を、先輩の方は、隷書(三段以上)練習しています。
 大日本書芸院のHPに、書の真髄は、「心正しければ書もまた正しい」と書かれていました。先生のお手本を参考にして、自分らしい書を書きたいと思います。



嬉しいランチ☆

2017年06月24日 | 食事
 昨日のお昼ご飯は、孫と「ビッグボーイ」で待ち会わせてランチを美味しくいただきました。私はこのお店には初めて行きました。ニコニコさんに一緒に食事をしないかとメールを打ちました。夜帰宅したニコニコさんが一言。「忙しくて行けるわけがないでしょう。」
 店舗名 ビッグボーイ青森大野店
 住所  青森市大野字前田76-7
 電話番号 017-762-4900





孫たちを「ネットいじめ」から守りたい☆

2017年06月23日 | イクG
 孫たちは、タブレットやゲーム機でインターネットを楽しんでいます。最近、2歳の孫が一言。「YuTubeを見たい。」。古典的いじめに加えて、ネットいじめが社会問題になっています。近々、「ネットいじめ対策アドバイザーによる講演会」があるので聴講したいと思います。


孫と食べて見たい“かかしパン”☆

2017年06月22日 | スイーツ
 昨日、油川市民センターの“とまとりあ”でお昼ご飯を食べました。ここでは、油川地区のお店が作ったパン、お菓子、陶芸品などを展示・販売しています。目にとまったのが可愛い“かかしパン”です。このパンは、「かかしロード280」10周年記念で生まれたものです。何はともあれ孫と一緒に食べて見たいと思います。


“とまとりあ”に病み付きになりそうです☆

2017年06月21日 | 食事
 今日のお昼ご飯は、油川市民センターにある“とまとりあ”に来ました。「オムカレー」を注文しました。圭子ママが一言。「カレーを仕込むのに3日ほどかかります。今日はちょうど良かったです。」。美味しくいただきました。映画好きの昌明シェフが、シルヴェスター・スタローンのランボーのポスターを掲示していました。大好きな映画です。




かかしロード280のシンボルかかし☆

2017年06月21日 | アート
 油川市民センターは良く利用しています。寿大学、図書館、町会長会議など。19日には、女性部主催の“楽しい食事会”が開かれました。この市民センターの玄関では、昨年のシンボルかかし「松山ケンイチ」と一昨年のシンボルかかし「淡谷のり子」が出迎えてくれます。いずれもねぶた師北村蓮明さんが製作したものです。




懐かしいブログ(その2)☆

2017年06月21日 | アート
 2015年8月28日にアップしたブログを見ました。懐かしい想い出です。
“アンパンマンかかし”が設置されました☆
 ウォーキングをしていたら、ご近所の方が一言。「農協の前に、“アンパンマンかかし”が設置されていましたよ、なかなか素敵ですね。」。早速、見に行って来ました。頑張って作ったかいがありました。農協の前は、かかしロードのスタート地点で見やすい場所です。感激ですネ!



懐かしいブログ(その1)☆

2017年06月21日 | アート
 2015年8月27日にアップしたブログを見ました。懐かしい想い出です。
“アンパンマンかかし”ついに完成しました☆
 孫たちの夢を育みたいと思い「第9回かかしロード280」にかかしを出展することにしました。孫たちの大好きな“アンパンマンかかし”がついに完成しました。図画・工作が苦手な私には、かなと君のママとニコニコさんの協力が大変助かりました。孫たちも喜んでくれました。




チェスボローカップの由来を知りました☆

2017年06月20日 | 水泳教室
 マスターズ水泳記録会の反省会(チーム“サタデーズ”)で、「チャスボローカップ」の話題で盛り上がりました。皆さんが少し酔った勢いもあり、サタデーズで出場してはどうか、との意見が出ました。過去に参加した方がいて、私を含めて4名が手を上げました。500m×5名=1,500mで競います。今年は8月6日(日)に行われます。さて、どうなることやら…。
◇チェスボローカップの由来
 明治22年(1889)10月30日の早朝、つがる市車力沖合300m付近で折からの暴風によって座礁した一隻の巨船が牛潟の漁民によって発見され、風速63mの嵐の中、決死の救出活動で乗組員23人中、4名の船員を奇跡的に救助。助けた当時の村人たちの心にも、助けられた乗組員たちの心にも大きな感動が生まれました。
 その船名はチェスボロー号、米国メーン州バス市船籍。
 電話も自転車もなかった時代、車力村(現在のつがる市車力)から青森県庁までの約64㎞を村一番の健脚といわれた若者2人が自ら足で走り抜け、3日後、奇跡的に助かった4人は無事米国に帰国しました。
 国境を越えた勇気と愛の人間ドラマは感動と共に語り継がれ、車力村と米国メーン州バス市は、積極的に交流が行われるようになりました。