こんにちは、山口です。
一昨日、姫路支店の上中氏と一緒に神戸に行き、『兵庫県被災建築物応急危険度判定士認定講習会』を受けてきました。
漢字21文字にもなるこの長い名前の研修の中身はと言うと、「被災建築物応急危険度判定士」の資格を得るための講習会であり、
「被災建築物応急危険度判定士」とはと言うと「阪神大震災」や「東日本大震災」などのような地震災害時にいち早く現場に入り、その後の余震等による倒壊の危険、ならびに建築物の部分的落下、転倒などの二次災害を防止するために、被災建築物の危険性を速やかに判定する役目を負い、ボランティアとして活動する意思のある「建築士」のみに認められる資格なのです。
お医者さんで言う「トリアージ」と同じように、被災した建築物に危険度に応じて赤や黄色の札を貼っていく作業を行います。
詳しく話すと長くなるので次の機会にします
今回の本題は揖保郡太子町で建築中の『北欧風長期優良住宅 太子町K様邸 』の状況報告です。
↑ 外部足場もとれ、すっきりした「赤と白」の外観が現れました。
↑ 先日はリビングダイニングの「珪藻土(けいそうど)」塗り工事があり、コテムラのパターンを決めるためにK様にも現場に入っていただきました。
この後、お兄ちゃんの学校の帰りを待ってダイニングの壁に「手形」をつけました
↑ 「宇宙戦艦ヤマトの指令室」 もいい感じに仕上がっています。 この下の壁にピアノが納まります。
↑ コチラは上から。
↑ 南の子供室の窓から撮影。
『完成見学会』は 12月の17日、18日の予定です。
リビング吹き抜けを2Fの寝室と3部屋もある子供室が取り囲む、「空間の繋がりを楽しむ家」になっています。 ぜひお越しください
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みなさーん、ココを押すんですよー
有難うございます。
西播地域でこだわりの家を建てるなら
お問い合わせは 得々情報 まで
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「被災建築物応急危険度判定士」とはと言うと「阪神大震災」や「東日本大震災」などのような地震災害時にいち早く現場に入り、その後の余震等による倒壊の危険、ならびに建築物の部分的落下、転倒などの二次災害を防止するために、被災建築物の危険性を速やかに判定する役目を負い、ボランティアとして活動する意思のある「建築士」のみに認められる資格なのです。
お医者さんで言う「トリアージ」と同じように、被災した建築物に危険度に応じて赤や黄色の札を貼っていく作業を行います。
詳しく話すと長くなるので次の機会にします
今回の本題は揖保郡太子町で建築中の『北欧風長期優良住宅 太子町K様邸 』の状況報告です。
↑ 外部足場もとれ、すっきりした「赤と白」の外観が現れました。
↑ 先日はリビングダイニングの「珪藻土(けいそうど)」塗り工事があり、コテムラのパターンを決めるためにK様にも現場に入っていただきました。
この後、お兄ちゃんの学校の帰りを待ってダイニングの壁に「手形」をつけました
↑ 「宇宙戦艦ヤマトの指令室」 もいい感じに仕上がっています。 この下の壁にピアノが納まります。
↑ コチラは上から。
↑ 南の子供室の窓から撮影。
『完成見学会』は 12月の17日、18日の予定です。
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