セルビーVIP会員 アユ狩り大会

こんにちは


一昨日の日曜日、セルビーVIP会員様＋社員の家族でアユ狩りをしました。

（VIP会員については、また後日説明させていただくとして・・）


場所は、新宮町の揖保川に架かる橋の下です。


その橋のすぐ横に有る、木村おとり鮎店さんにすべての段取りをしてもらっていて


鮎狩りをするときは、いつもお世話になっているんです。


最近毎日のように、暑い日が～・・、暑い日が～と言っていましたが


この日ばかりは超快適でした。

こんな感じでやってます。

この橋の下の日陰が快適なんですよー

何故か風が途切れることなく吹き抜けるんですよ

泳ぎすぎて寒くなった子供が日向ぼっこをしていたくらいです




子供だけではなく大人まで必死に鮎を捕まえています。

水の中に黒く写っているのがすべて鮎です。

こんなにいるのに、慣れないとなかなか大人でも捕まりません。




そして捕まえた鮎を網焼のおじさんの所まで持って行き焼いてもらいます

どんどん捕まえないと食べられないシステムです


本日のメニュー

鮎の塩焼き

ピーマン・なすびの丸焼き

鮎の一夜干し

鮎の飴炊き

鮎と玉ねぎ等野菜のかき揚げ

鮎骨のから揚げ

鮎の握り寿司

おにぎり・・・・・。



そんな料理を食べつつ、各自思い思いの所で好きなように過ごします。





中央の白いTシャツ姿はセルビーの社長です。すでにべろべろに酔ってます。

ビールサーバーから出るキンキンに冷えたビールは、それはそれは美味しいはずです
そうです、どれだけ酔っても、今日だけはお客様の前でも許されるのです。
（そう言う事にして下さい）


ビールはもちろん、チューハイ・ジュース・お茶も飲み放題でした





会も終盤になり、子供たちお楽しみのイベント、スイカ割りです。




棒を持つのもやっとの子たちは目隠しなしで　え～い！！



ちょっと大きくなった子たちは、目隠し付き＋山口おじさんの誘導付きでえ～い～～！！




本気でスイカを粉々にしそうなお兄ちゃんは誘導しつつ惑わしつつうぉりゃー




皆さん知ってますか？



スイカ割りのスイカは、子供たちはこうやって食べるのです。

赤い部分だけをそのまま手掴みはなかなか豪快です


そんなこんなで、事故も無くスタッフともども楽しませて頂きながら

お客様たちにも喜んで頂けた様で良かったです。




今回不参加のVIPの皆様、この記事を見てどんな感じか分かって頂いたでしょうか？

また来年ご参加ください



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有難うございます。


特別企画　予約制完成見学会9月11日～13日開催決定！！

あのイタリアンで有名なさくらぐみさんのオーナーさん宅の新築特別見学会です。
1年がかりで完成したこだわりのお宅です。
各日、10時から5時
混雑が予想されますので見学ご希望の方は
お早めにご予約をお願いします。


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赤穂 さくらぐみさん ご紹介

こんにちは上中です。


今年の春頃に工事状況をブログでご報告したままになっておりました「さくらぐみ」さんのご紹介です。


イタリアンの業界では、言わずと知れた超有名なお店、SAKURAGUMIさん。


どれくらい有名かと言うと、あちこちの雑誌やテレビ・ラジオに何度も紹介されていて


食べログのイタリアンで検索すると常に上位にランクイン


兵庫ではトップ争い、全国でも常に20位くらいにおられ


同業の方からも信頼されていると言うすごいお店なのです。


ですので、説明しなくても知っている方も多いと思います。



↑実際の店舗前より撮影。　ナポリじゃないですよ　赤穂市です


そんな超有名なお店の設計と施工をセルビーが担当させていただいたのです。


素晴らしいスタッフの方々や飲食業界の方々とのいろんな出会いもあり


この工事期間は、私の建築経験の中でもトップクラスのすばらしい体験をさせていただき


本当に感謝しています。


さくらぐみの西川オーナー、本当にありがとうございました。




お客さんからは、良い雰囲気のお店ですね

と、言っていただけているようで

私としても本当に嬉しく思っています。




料理の写真や建物のメインとなる写真は食べログなど

いろんなところで紹介されているので


このブログでは、設計者の立場からこだわったところや

納めに苦労したものの大成功だったところなどを中心に

ご紹介していこうと思います。



あわただしい工事期間中に見たこの景色は心を和ませ、思わず写真に納めてしまいました。

こんな四季を感じられる心地の良い場所で、さくらぐみの皆さんは

毎日働けるなんて、うらやましいなー

と、本気で思いました。

追って続きをご紹介させていただきますのでお楽しみに！


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鯖街道で焼鯖を食す。

こんにちは、塩津です。

お盆休に妻の実家がある福井県若狭町に帰省してまいりました。

子供たちも大きくなり、今回は二人での帰省です。

ちょうど妻の兄も一人で帰ってきていて、「３人で小浜に行こう」と話がまとまり

さっそく出発です・・・「行かない」と言ってる頑固じじいはお留守番です。・・・

知る人ぞ知る今は無料化されたエンゼルラインの頂上まで上がり、日本海の壮大な

景色を眺めたり、魚やさんで瀬戸内では考えられないような安い値段でサザエを買った

り　若狭塗り箸作りを体験させてもらったりした後、いよいよお昼ご飯です。

何を食べようか？ということになり、せっかく小浜で食事をするなら「やっぱり焼鯖で

しょう。」と三人の意見は一致

どうせ食べるなら鯖街道の出発地、小浜の古い商店街(いづみ商店街)で食べようと中年

(初老？)の三人組は旧市街地へ車を走らせました



近くに車を止め、商店街へ。昔ここを出発点に若狭人は京都まで歩いて鯖を運びました。

「京は遠ても十八里」と有名な言葉がありますが、18里が遠いのか近いのかは分かりま

せんが、約71ｋの道のりを一昼夜？かけて運んでいたそうです。京に着いたころには

ちょうど良い塩かげんで大変喜ばれたそうです。その通った道が若狭街道、別名「鯖街

道」と呼ばれています。その出発地がいづみ商店街と言われているのです。


商店街と言ってもとても小さい商店街で、その中に若狭名物の串に刺した鯖の丸焼が売ら

ています。でも食堂らしき所もなく、どこか食べる事の出来るところがないのかを聞くと

「うちの隣が食堂やで。」と教えてもらいましたが、全然食堂らしくない見逃してしま

いそうな玄関で、恐るおそる中へ入って行きました

こんな感じです。



あまりのレトロさにちょっと感激でした。

京の町家の様に間口が狭く、奥にとっても長い造りになっていました。

焼鯖を食べるには最高の食堂かな？


もちろん注文は「焼鯖定食」。鯖の丸焼が出てくることを想像しながら約15分。

「来た～、、、、。」　　ちょっと期待外れで鯖は半身でした


最初に写真を撮り忘れ、3分の1ぐらい食べた時の写真です。


気を取り直して焼きたての鯖を食す。「うまい」？？普通かな？？でもここで

食べている分、やっぱり美味しいかな？？・・・・・が正直な感想でした。


でも、小浜で念願の焼鯖を食した事に、ホッとしたような満足感を味わいました。

今度来てもまた食べるかな？食べるなら丸ごと一匹食べたいな～


そのあと、3人組は小京都小浜を後にし、頑固じじいの待つ実家に帰っていくので

ありました。


エンゼルライン頂上からの風景です。全面パノラマの風景を見ることが出来ます。




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セルビー 和風特集３

おはようございます。

報徳学園、頑張ってましたねー
負けた後の美しい涙はいつまでも心に刻まれることでしょう
素晴らしい試合でした
今日の決勝戦は投手対決となるのでしょうか？？


さて、和風特集の最終回です。

ツーバイフォー・輸入住宅建築がメインのセルビーですので

和風特集はこれくらいにしておきましょう。 (NO.2) (NO.1)


最終回にふさわしく

土壁を付けた本格的な和風建築です。





屋根は、もちろんイブシ瓦で瓦自体に大きな山の有る本葺きに見える仕上がりの瓦です。






昔なつかしい、濡れ縁

夏はここに座ってスイカを食べたり、夜には手持ち花火を楽しんだりと
内と外をつなぎ、また家族やご近所も集える多目的なスペースです。

この感覚は、洋風ではウッドデッキとして今でもセルビーの中では大人気のスペースです。



内観

杉材・しっくい塗り・自然塗料・障子・無垢建具・・・。

すべて自然素材です。



玄関土間は、タイルではなく叩き土間といって土を固めたもので出来ています。



キッチンのカウンターや、カップボードまで杉板で大工さんに手作りしてもらってます。



天井を見上げると裸電球の照明器具

皆さんはガイシ配線をご存知でしょうか？

写真に写っている白いもの(ガイシ)で、電線をはわす為の固定器具です。

その電線は、デザインも兼用ですが、実際に＋と－の電気が流れています。

もちろん安全ですよ


細部にまでこだわった、これがセルビーの和風建築です。

住まわれる方の生活を重視したこだわり設計ですので

大手ハウスメーカーで実現させるにはかなりの金額が掛かってしまいそうなご要望でも

普段の仕事通りのご提案をするだけで、かなりの仕上がりになります。


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夏休み！川遊びキャンプ！～その②

こんにちは。山口です。　猛烈な暑さが続きますが頑張って乗り切りましょう

この暑さの中、今日の甲子園では兵庫代表「報徳学園」が王者「興南」に立ち向かいます
頑張れ！！「報徳」

さて、本題です。　簡潔に書ききれなかった『キャンプ情報』の２日目です・・

一晩降り続いた雨もなんとかあがり朝を迎えました。

朝食を「フレンチトースト」と「ウインナー」と「ゆで卵」という贅沢なメニューで頂き

一休みしてからゆっくりとテント類の撤収に掛かります。　地面もまだ濡れているのでテントもべちゃべちゃ・・　
家に帰って翌日、家の前でテントを張って乾かすのに大変でした・・・

そしてキャンプ場を後にして今日の目的地『鹿が壺』に向かいました



↑滝を颯爽と滑る小５のお嬢ちゃん　　　「鹿が壺」について昨年紹介した　→〔ブログ〕

我が家のお嬢ちゃん、勇気があるというか調子乗りというか・・・
大人が恐がる滝を平気で滑って行きます

カップルの男性の方が　「恐～・・」と躊躇している横を　「すいませ～ん」と通り抜け
「ヤッホー」と滑っていくので、男性の立場がありません・・・

ここは山の上ですので下界の暑さからすると考えられない程の涼しさで、水に入っている子供は寒さで震えています

ゆっくり川で遊んだ後は、私の希望によりＢ級グルメで有名な『ホルモンうどん！』を食しに、佐用町に向かいました

私は「ホルモンうどん」が大好きで「津山のホルモンうどん」も食べました。
家でも時々私が作るので子供達も大好きです　
佐用のホルモンうどんは有名なのでこの機会にと楽しみにしていました



↑途中にあった『ひまわり畑』　佐用町は「ひまわり」でも有名ですがシーズンは終わってしまったらしく枯れた畑が多かった中、小さいひまわりですが唯一咲いていたので記念に

「鹿が壺」から地道を走っても３０分ちょっとで佐用市に着きました。

町おこし用の「ホルモンうどんパンフレット」→ 〔佐用町公式ＨＰ〕 から狙いを絞った数店に電話して開いていた『一力』さんに向かいました。

外観の写真は撮りそこねましたが、知らなければ決して入らないであろう雰囲気のお店で
創業５０年というのもうなずけるお店です

中に入ると超年季の入った大きな鉄板テーブルが一つにやはり年季の・・いやいやお母様がいました。
気後れしてしまいそうな程の雰囲気をかもし出したお母様に注文の仕方を聞き、

うどんを７玉、ホルモンが４つ（4人前？）とミノも１つ頼みました。



↑独特のタレが入った取り皿にこのうどんを付けて食べるのが佐用スタイルです。

うどんは佐用で作っているホルモンうどん専用の麺で、歯ごたえがあり少し平べったいのが特徴です。

『うっ うまいっ！！』　少しクセがありますが私的には「ヒット」です。

特に「ホルモン」が美味しい。　少し混じっている「センマイ」も「ミノ」も文句なく美味しかったです

かといってわざわざ佐用まで出向いて食べるほどではないかな？という感想ですが、何かの用事で佐用に来た際にはまた食べに来るでしょう

焼きあがった時にはこんなに食べ切れるのか？というほど大量のうどんでしたが、ペロッと食べてしまいました
あと１玉はいけたかな？　子供達も喜んで食べてました。

満足の中、車を走らせ１８時過ぎには自宅に帰ってきました

今年はあと１回、次男のバスケ部の連中を連れて「木戸ダム」に遊びに行く予定です







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夏休み！川遊びキャンプ！～その①

こんにちは。山口です。　まだまだ暑いですね

さて、毎年恒例となってしまいました「山口家の夏休み報告」

今年のお盆は、やはり毎年恒例の『キャンプ』です。

去年は家族の予定が合わずに行けなかったので２年ぶりのキャンプになります。

３年前までは、ず～と日本海 でのキャンプだったのですが　　→３年前の「海キャンプ」〔その１〕〔その２〕

暑さに耐えられない年齢になり２年前から『山キャンプ』です。　→２年前の「山キャンプ」〔その１〕〔その２〕〔その３〕

今年もコースは変わらないので簡潔にご紹介します。

８月１３日、朝９時過ぎに出発、最初の目的地、「原不動の滝」を目指します。

今回は中２の次男の友達も連れて行ったので全部で６人と１匹、キャンプ道具と共に愛車ノアにぎゅうぎゅうにして詰め込みました

不動の滝では「滝つぼ」まで沢登りして強烈なマイナスイオンを浴びてきました

山は涼しく水は冷たいので寒いぐらいです。

その後車に戻ってキャンプ地である『フォレストステーション波賀』へ。

みんなでテント、タープを設営するのですが、今回は中学、高校の働き盛りの男子が３人いますので楽チンです。

しかし、設営が終わった頃から雨が降ってきました・・


↑雨のキャンプサイト

雨の中夕食の準備をし、カレーと豚肉とキャベツの炒め物という毎度のメニューに今回は焼肉付き　の夕食を美味しくいただきました。

後片付けをしたらお風呂へ。ここにはサウナ付の大浴場がありますのでお父さんは満足です。


↑夜のキャンプサイト

雨がやんできたので花火をして、カップラーメンの夜食を食べて、お母さんを残して『肝試し』
お化け役はいませんが、真っ暗な山道を一人づつ歩きましたので「恐面白かった」ようで子供達は楽しそうでした

たっぷり遊んだ後で、子供達４人はテントへ。

もう私よりも大きくなった子供と一緒にテントは狭すぎるので、大人は車で寝ました

寒いぐらいだったので長袖・長ズボンに着替え快適に眠れました

簡潔にと言ったのにやっぱり長くなってしまいました　２日目はまた次回ご報告します。



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「北米スタイル」 太子町 Ｈ様邸『サイディング工事』

こんにちは、山口です。　

昨日お約束した揖保郡太子町で建築中の『北米スタイル　Ｈ様邸』の工事状況です。

しばらくブログにアップできませんでしたが、現場はすでに外壁の「サイディング工事」も終わり外観がしっかりしてきました。

さて、昨日のことですが、台風が接近しているとのことで監督の井口君と一緒に外部足場のネットをたたみましたので外観がより分かるようになったので写真をアップです



現在のサイディングは「ベージュ色の無塗装板」ですが、最終的には真っ白に塗装し、

窓周りと、外壁コーナー部は濃いグリーンに塗り縁取ります。

さらに玄関とリビング前にはウッドデッキを作りやはり白にペイントします。




角地で良く目立ちますので結構な存在感になると思います。




↑リビング吹き抜けと階段。　アーチの奥は洗面所とトイレ、階段右はダイニングキッチンです。

正面に見える階段手摺は珪藻土塗りで波型のデコボコになるように造ります。

このデコボコ加減を先日夜遅くまで、Ｈ様と大工さんと一緒に悩みました

結局、写真の状態よりもっとデコボコを強くする事になりました。

この階段を上がるとピアノのあるセカンドリビング。 高さで言うと約１.８階。

そのセカンドリビングから右へ階段を２段上がると子供部屋、左に２段上がると寝室となります。

大きな吹き抜けの中に、段差のあるフロアを設けて空間を楽しめるように設計したのですが

説明だけでは少し分かり辛いですね。　また写真で分かるようになってくるとご紹介します。




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姫路市子連親善球技大会

こんにちは、山口です。　猛暑の中、お元気にお過ごしでしょうか？

そんな猛暑の中、先週土曜日に行われました『姫路市子連親善球技大会』のご報告です。

数名の方に結果を聞かれましたので、「Ｈ様邸の工事報告」の頭書きとして書いてたら長くなってしまったので単独記事にします。
すいません・・・　「Ｈ様邸の工事報告」は明日アップします。


さて、８月７日（土）の事です。
夢前町の「夢前スポーツセンター」で行われた大会は、姫路市内７ブロックの代表全８チームで行われました。

西部ブロック代表の我々「小坂子供会ソフトボールチーム」の目標はもちろん姫路Ｎｏ．１になる事です。
しかし、各ブロックの学校代表数チームの中を戦って優勝して来たブロック代表チームですので、どこも強敵です。

初戦はミスが目立ちましたがなんとか １０－５ で勝ち。

続く準決勝はさらに強敵です
２点先制されましたがなんとか１点差まで追いついていよいよ最終回。
二死走者なしの状態から、４番打者Ｙ君のヒットと山口名監督　の起死回生の作戦が功を奏し同点

しかし時間切れで延長はなし、『抽選』で勝敗を決める事に・・・

選手９人の抽選の結果・・「負け」・・　
〔決勝戦〕ではなく〔３位決定戦〕にまわる事に・・

天と地の差ですね・・・子供達も落胆の度合いは大きく、集中力を欠いたまま戦った３位決定戦は負けてしまいました・・・

「抽選」という残念な結果により、後一歩の所まで来ていた『姫路Ｎｏ．１』という夢は叶いませんでしたが
『敢闘賞（４位）』もなかなか立派です。
このチーム最後の大会を精一杯頑張れました


↑写真を撮る間がなかったので、閉会式の写真だけ・・

４月半ばから３ヵ月半、かなり疲れましたが 今までやってきた「コーチ」と違って『監督』はなかなか面白かったです

最後まで頑張った子供達と、いろいろ助けていただいた三人のコーチの皆さま、
そして一番大変だった子供会役員の方々に感謝感謝です





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設計事務所がいく！Vol.５ 「東京タワーと帝国ホテルディナー」

おはようございます。
本当～に暑いですね・・　夏バテしてませんか？　

さて、真面目な記事が六つも続きましたので今回は「遊びシリーズ」です。

『設計事務所がいく！～東京・熱海旅行』　東京編 その３　です。

前回、東京初日の「六本木ヒルズ」までをお伝えしましたので、今回はその続き『東京タワーと帝国ホテルディナー』です。

前回までの記事は　→　カテゴリー：『設計事務所が行く！』　をクリック！　下にスクロールして下さい

さて、六本木ヒルズと朝日テレビを見学し終えたところまで書きました。

その後、かの 黒川紀章 が設計したという『国立新美術館』を見学しに行く事に。

地図を見ると歩けそうだったので歩いて行く事にしたのですが、ここまで「もんじゃ」に「秋葉」に「六本木」と歩き倒してきた我々には結構な距離でして・・

そしてやっとたどり着くと・・・もう閉館時間を過ぎているとかで門が閉まっていました



↑門の外から・・・　やわらかいウェーブが美しい外観。

早々に撮影をすまし、次の目的地『東京タワー』にタクシーで移動です。



↑夜の東京タワー

ここで別行動だった女性陣とも合流します。　揃ったところでエレベーターで展望台へ。




↑東京タワーからの夜景。　タワーが微妙に揺れているので夜景撮影はすごく難しかったです。

私は去年、ディズニーランドの帰りに昼の「東京タワー」に行ったのですが、〔その時のブログ → 「ＴＤＲへの旅・東京観光編」〕

夜のタワーは雰囲気も違ってなかなか良かったですよ

さて、その後はお待ちかね『帝国ホテルでディナーバイキング』です。

少し遅い２０時からの「レイトディナー」なので通常よりお安いのですが、それでも一人6,600円もします

しかし普段は必死で働き、その代わり食べる事には妥協しないセルビーチームは食には贅沢なのです。


↑帝国ホテル


↑帝国ホテルでワインを嗜む塩津社長

バイキングと言っても「センターキッチン」でローストビーフやオムレツなどを調理してくれます。

私はカレーを少しだけ入れてもらいました　デザートにマカロンとかもありましたよ。

料理内容もやはり、帝国ホテルらしくとても美味しかったです

しかしお酒もたくさん頂きましたので、結構な金額になってしまいました・・・

さて、おなか一杯になったところで今日のスケジュールは終了です。

ホテルまでは歩いても帰れる距離なのですが、社長は仕方ないとして、まだ３０代の豆崎君と井口君までもが歩けない宣言をしたので３人はタクシーで、

残った上中、横田、山口の４０代トリオと女性陣の二人は夜の銀座を颯爽と歩いて帰る事に


↑夜の銀座　日本で一番地価の高い場所です。


↑「歌舞伎座」最後の勇姿　この後４月３０日に建て替えのため閉館となりました。

今日一日で普段の３か月分くらい歩いたのではないでしょうか？

ようやくホテルに帰りついた我々は明日のためにおとなしく眠りについたのでした


なんとか１日目を終わりたかったので長くなってしまいました。

次回は「東京観光２日目　はとバスで行く！下町観光ツアー」です。　

　Vol.1　に戻る　　Vol.6　に進む　

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セルビー和風特集２

こんにちは。

昨日は仕事がお休みでしたので、夕涼みがてらリビングの外で天ぷらをしました。


外ですると言っても大げさなものではなく、小さなウッドデッキに
卓上のＩＨと電源を引っ張り出し、私が外で揚げたものをリビングのみんなが食べる
と言うものです。

食材は、ナスやピーマン・かぼちゃ・たまねぎ
我が家で育ったゴーヤに大葉
買ってきたハモとキス・・・。

準備も簡単です。

揚げるだけですが、出来立てを食べるとやはり美味しいです。

お陰で昨日もたくさん飲んでしまいました。



さて、和風特集の続きです。


セルビーでは、建物の雰囲気に合わせて襖の柄までデザインしています。

床の間のセンターにふかし壁を設置、掛け軸部分をスポットライトで照らすことによって
より床の間が引き立つようにしています。



のお宅と同じような間取りですが縁無し畳と白木の枠ですっきり納めています。
サッシは木製の輸入サッシで外観は洋風となっています。


お次は、和風と言うより畳コーナーです。

輸入スタイルの中にもご要望が有れば畳コーナーを設置できます。


このお宅は、一段上がった畳の床下に引き出し収納を設置しています。

１ｍ以上引き出せるようになっていてかなりの収納力です。


純和風にこだわらず、ピンクの腰壁にロフトハシゴの付いた畳室です。
リビングとは間仕切り戸も付いているので畳敷きの洋室になるのでしょうか。


こうして写真を集めてみると、セルビーでは縁無し畳の人気が高いことを改めて感じました。


もう一回和風特集続きます！


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