6月9日に吹田市美術家展に行ってきました。(後からの出来事を先に載せてしまい、作成途中の記事があとまわしになっていました)
この展覧会は吹田の日本画、洋画、彫塑、工芸、書、写真、グラフィックデザイン等の作家の方たちの作品が展示され、たまたま友人、知人やその奥様、旦那様が出展されているので楽しみにしていたのです。最終日に当たるので作家さんにお会いできるかなという訳で行ってきました。
先ずは楽がき友人の陶芸作品から
敬意を表してアップの写真をご覧下さい。陶芸教室を主宰されているだけでなく、書道も相当な腕前で、以前ご自宅にお伺いした時に、数多くの表彰状やトロフィー等を見かけました。一芸に秀でた人は何にでも通用するものなんですね。
こちらは彫塑部門です。楽がきの会員の旦那様の作品です。上塗りで青銅の雰囲気を出しておられるのかな?と思いました。と言いながら材質は何を使用されているのか判りません。
最後になりましたが、書部門では、我らが千里山のTさんの作品をご紹介します。
私は書のことはよく判りませんが、お人柄どおりの気品を感じました。
というわけで、各部門の立派な作品を見せて頂きました。数多くの作品を見せて頂き、自分の眼を養うことから鑑賞は始るようです。
この展覧会は吹田の日本画、洋画、彫塑、工芸、書、写真、グラフィックデザイン等の作家の方たちの作品が展示され、たまたま友人、知人やその奥様、旦那様が出展されているので楽しみにしていたのです。最終日に当たるので作家さんにお会いできるかなという訳で行ってきました。
先ずは楽がき友人の陶芸作品から
敬意を表してアップの写真をご覧下さい。陶芸教室を主宰されているだけでなく、書道も相当な腕前で、以前ご自宅にお伺いした時に、数多くの表彰状やトロフィー等を見かけました。一芸に秀でた人は何にでも通用するものなんですね。
こちらは彫塑部門です。楽がきの会員の旦那様の作品です。上塗りで青銅の雰囲気を出しておられるのかな?と思いました。と言いながら材質は何を使用されているのか判りません。
最後になりましたが、書部門では、我らが千里山のTさんの作品をご紹介します。
私は書のことはよく判りませんが、お人柄どおりの気品を感じました。
というわけで、各部門の立派な作品を見せて頂きました。数多くの作品を見せて頂き、自分の眼を養うことから鑑賞は始るようです。