千二小学校では、校区の自治会の奉仕で模擬店?(玄人はだし)が数多く出され非常な賑わいを見せていました。定番の焼ソバ、綿菓子、フランクフルト等々の他にも意外な店がありました。それが射的屋さんです。子供達の真剣な目つきが印象的でした。
私たちの少年時代に月3回定期的に開かれる夜店があり、そこでの射的屋は大人の遊び場所で、我々子供にとっては只ホウボウの対象でしかなかった記憶があります。子供の遊びと大人の遊びの区分をなくすことが、果たしてお互いの幸?(言葉が違うかな)に繋がるのかなと・・・遊び心の無い老人には困りますね
私たちの少年時代に月3回定期的に開かれる夜店があり、そこでの射的屋は大人の遊び場所で、我々子供にとっては只ホウボウの対象でしかなかった記憶があります。子供の遊びと大人の遊びの区分をなくすことが、果たしてお互いの幸?(言葉が違うかな)に繋がるのかなと・・・遊び心の無い老人には困りますね

裏方をやっていましたが、子どもたちのために地域のおとながせっせと準備、汗を流していました。
この子どもカーニバルは当初は東公園(グレース幼稚園の近くの公園下に調整池のあるところ)でやっていました。詳しい方の話では千里山東市営住宅ができたときに東公園もでき、その竣工祝いもかねて始まったそうです。
それが、調整池の造成のために千二小に移って続けられ、東公園も広場がなくなったことと、子どもカーニバルの規模も当初よりずっと大きくなったため、今も千二小で開いているそうです。
8月はじめには盆踊りもありますので、どうぞお越しください。(今、連合自治会などで企画中です)
PS "おから豆腐"もし買いに行くときは私にもいくつかお願いします。
色んな経緯がよく分かりました。あれだけの催しになるには、それなりの歴史があるのですネ。
シーズガーデンでお昼を済ませて行ったのが失敗ではありました。来年はお腹を空かせていくぞ!!