アロマテラピーを始めるきっかけになった調剤薬局サン・ファーマシーさんでヴェールアートの水彩画展とライヤーという楽器の演奏がありました。
御一家で薬局経営をされていますが、地域に開かれた店を目指し休業日に種々の催しを企画中だそうです。先日開催されたルア・フェリスにも出店され、地域に対する意識の高さを感じます。
絵も楽器も観聴きしたことがないので(単に自分が知らないだけ?)楽しみにしていました。店内に入ると日頃の薬局色は塗り替えられて、少し明るめのギャラリーに変わっていました。聞くところによると、奥様がギャラリー経営に興味をお持ちだったとか。店舗の内装もそれなりの意図の下にされていたのかも。
絵を観終わる頃にライヤーの演奏が始りました。なんと奏者は絵の作者さんです。以前聴いたシターと同系の優しく繊細な音色で、間違いなく人を癒してくれます。
お話によると子供さんをシュタイナー学校に入れるべく渡米、その後もずっと米国にお住まいだそうです。これでヴェールアートやライヤーとの繋がりが判り、私の疑問が解けました。
他にもマッサージ師さんも来られていたので、私は腕(指先から前腕まで)のオイル・マッサージを受けました。身も心も癒された一日でした。
御一家で薬局経営をされていますが、地域に開かれた店を目指し休業日に種々の催しを企画中だそうです。先日開催されたルア・フェリスにも出店され、地域に対する意識の高さを感じます。
絵も楽器も観聴きしたことがないので(単に自分が知らないだけ?)楽しみにしていました。店内に入ると日頃の薬局色は塗り替えられて、少し明るめのギャラリーに変わっていました。聞くところによると、奥様がギャラリー経営に興味をお持ちだったとか。店舗の内装もそれなりの意図の下にされていたのかも。
絵を観終わる頃にライヤーの演奏が始りました。なんと奏者は絵の作者さんです。以前聴いたシターと同系の優しく繊細な音色で、間違いなく人を癒してくれます。
お話によると子供さんをシュタイナー学校に入れるべく渡米、その後もずっと米国にお住まいだそうです。これでヴェールアートやライヤーとの繋がりが判り、私の疑問が解けました。
他にもマッサージ師さんも来られていたので、私は腕(指先から前腕まで)のオイル・マッサージを受けました。身も心も癒された一日でした。