何かを待つというのは思った以上に時間がかかるものです。やっと日暮れを迎えました。
単に日暮れを待ち行動するのが現在の自分には一つの重大事で、忘れてならないのは今回“車での泊まり”が主たる目的だという事です。
何を大袈裟なとお思いでしょうが、些細な事でも挑戦者にとっては初体験は希望と緊張をともないます。
周りの乗用車が居なくなり(用事もないのに当たり前?)、残るは大中型トラックが数台となり何故か不安感?(心細さ)が増してきます。夜中の就寝が日常となっているので、日が暮れてすぐ寝る事はなかなか難しいのは当然です。
少しウトウト、大型トラックのエンジン音で目が覚め携帯で時間を見るとまだ9時過ぎたばかり。それからが大変です。眠れないまま、でも寝返りをうたないと首が、腕が、肩が、腰が痛い!トラックのアイドリング音が耳について眠れません。何もかもが当然予想されたと云われれば、後の言葉が出ません。
夜半過ぎになりやっと身体の方もお休みモードに入りいつの間にか寝ていたようです。
今回は綿入の寝袋、薄い羽布団、クッションと断熱のためのアルミ蒸着シート等を後部座席に敷き寝ていたのに想定外の寒さで目が覚めました。(寝入りばなは暑いくらいだった)
まんじりともせずと云えば嘘になりますが、寝ては覚めの連続で予定の起床時間(5時)を迎えました。
顔を洗い車のエンジンをかけると、パネルに外気温3℃の表示が、寒かったのは当たり前です。
というような次第で泊まりが終了。充分な睡眠が摂れなかったのでタイトルの半泊になりました。
単に日暮れを待ち行動するのが現在の自分には一つの重大事で、忘れてならないのは今回“車での泊まり”が主たる目的だという事です。
何を大袈裟なとお思いでしょうが、些細な事でも挑戦者にとっては初体験は希望と緊張をともないます。
周りの乗用車が居なくなり(用事もないのに当たり前?)、残るは大中型トラックが数台となり何故か不安感?(心細さ)が増してきます。夜中の就寝が日常となっているので、日が暮れてすぐ寝る事はなかなか難しいのは当然です。
少しウトウト、大型トラックのエンジン音で目が覚め携帯で時間を見るとまだ9時過ぎたばかり。それからが大変です。眠れないまま、でも寝返りをうたないと首が、腕が、肩が、腰が痛い!トラックのアイドリング音が耳について眠れません。何もかもが当然予想されたと云われれば、後の言葉が出ません。
夜半過ぎになりやっと身体の方もお休みモードに入りいつの間にか寝ていたようです。
今回は綿入の寝袋、薄い羽布団、クッションと断熱のためのアルミ蒸着シート等を後部座席に敷き寝ていたのに想定外の寒さで目が覚めました。(寝入りばなは暑いくらいだった)
まんじりともせずと云えば嘘になりますが、寝ては覚めの連続で予定の起床時間(5時)を迎えました。
顔を洗い車のエンジンをかけると、パネルに外気温3℃の表示が、寒かったのは当たり前です。
というような次第で泊まりが終了。充分な睡眠が摂れなかったのでタイトルの半泊になりました。
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