中毒性の高いゲームをまたやり始めてしまった。「モンスターハンターポータブル２ｎｄ」だ。
だいぶ前ＰＳ２の「モンスターハンター２（ドス）」をオンラインでやってたが、なかなか時間がとれなくなったんでやめてた。しかし最近知り合いがやってるのを見て、またモンハンシリーズをやりたくなってきてしまったのだ。ということでモンハン生活再開。
ＰＳ２の２（ドス）をやってた頃と比べたらかけられる時間がめちゃくちゃ少なくなったから効率よくやんないと‥。それにしてもコレやってると時間が経つのが速い。簡単に言えば、モンスターを狩って、そいつの皮とか牙とかを使って新たに武器防具を作って、さらに強いモンスターを狩りに行く‥っていう繰り返しなんだけど。
このゲーム、最初にプレイヤーキャラの顔とか髪型、肌の色、声等を自分好みなものに選ぶことができるんだが、いざ選んでみると２（ドス）で作ったキャラとほとんど同じだった。こういうのって心理テストに使えそう。自分の理想を投影してキャラを作るとか、わざと自分とかけ離れた見た目にするとか、逆になるべく自分そっくりになるように作るとか、必ず異性キャラを作るとか。僕の場合は、見た目は現実とはかけ離れてるし、自分がこうだったらいいなっていう理想を投影してる感じもする。でも異性キャラではない。作ったキャラで自分の心の中が覗かれるような気がするのは、気にしすぎだろうか。
★今回の記事を読んで、「ｍｙ中毒ゲーム」がある、という人は↓↓をクリックしてやって下さいな
20代・１３位▼ イラスト・４１位▼
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