今年で22回目を迎える「グロースセミナー」
ボクの今年の役割は、「サポーター」
つまり、22年間続けてきた、トレーナーの役割を譲ってトラックの運転と本体のバックアップに徹するということ。
トレーナーは、10年間熊谷の「チャレンジ夢の国」の主宰と、冬グロースのトレーナーをやり続けてくれているウッディこと内田隆博君。
グロースを心から愛している好青年です。
さて、ボクとのりんこそしてふみぽんは、前日に士幌入り。
空港で、斜里から直子が合流して、4人で行動開始。
30℃近くあるんじゃないかと思われるほどの陽ざしの中、2トントラック1台と、ワゴン車一台を借りて帯広空港を出発です。
向かうは、音更の「どんどん」
農協のスーパーです。
大量の食料調達は、ふみぽんの真骨頂。
リストを見ながら、次々と買いあさります。
結局、詰め込んだ段ボール8箱。
おさまらないコメや野菜の袋も山のよう!!
なんせ、42人分、四泊五日ですからね。
ボクはその隣のHOMACで、木炭やら虫よけやらキャンプに必要な品々を物色です。
昼飯を食べて、午後3時ごろ、ヌプカに到着。
支配人のHIROMIさんが笑顔で迎えてくれます。
今年から、ヌプカは貢さんの息子MASARUさんと、パートナーのHIROMIさんが一切を仕切っています。
なんだか、快適に過ごせる予感!!
ヌプカの倉庫の2階には、グロースの保管品が山のように積まれています。
グロースの一切の荷物は数年前まで、すべて、士幌のオヤジ貢さんが、自分の会社の倉庫にしまっておいてくれました。
3年前から、ヌプカの管理をやるようになってからは、ヌプカの倉庫の2階がボクたちのグロースの荷物置き場です。
一年に一度だけ、ひもとかれる荷物たち。
テント、シュラフだけでなく、鍋釜、キッチン用品、トイレットペーパーに至るまで。
本当に助かります。
ボクたちは、その倉庫から膨大な荷物をすべて、バーベキューハウスに運び込みます。
バーベキューハウスの整理を終えたのが6時半。
士幌のオヤジの富さんと、士幌の町で食事を約束しています。
ボクたちは、夕焼けが迫る高原を車で30分かけて町まで下りていきます。
「いよいよ、明日から!安全にいきましょー!」
珍しく、富さんが気合を入れてくれて、おいしいお寿司をほおばりながらあしたに高ぶる気持ちをみんなで確かめあいました。
ところで、しばしばはサポーターの経験がない。
あしたの準備は大丈夫か?
心の中でささやきが聞こえては来るのだけど・・・・でもなんとかなるでしょ!
*実は先日、翔平と会う機会がありました。
翔平は昨年のサポーターで、グロースっ子で、今大学生。
今年は参加できませんでした。
翔平が言うには、
「何日も前からマニュアルを何度も読み返しました。」
ん???
マニュアル?
そんなものがあったなんて・・・
誰も教えてくれなかったじゃないか――――!!
今年は、イントラチームのキャプテン、ミチヨがブログをアップしてくれています。
こちらをチェック!!
ボクの今年の役割は、「サポーター」
つまり、22年間続けてきた、トレーナーの役割を譲ってトラックの運転と本体のバックアップに徹するということ。
トレーナーは、10年間熊谷の「チャレンジ夢の国」の主宰と、冬グロースのトレーナーをやり続けてくれているウッディこと内田隆博君。
グロースを心から愛している好青年です。
さて、ボクとのりんこそしてふみぽんは、前日に士幌入り。
空港で、斜里から直子が合流して、4人で行動開始。
30℃近くあるんじゃないかと思われるほどの陽ざしの中、2トントラック1台と、ワゴン車一台を借りて帯広空港を出発です。
向かうは、音更の「どんどん」
農協のスーパーです。
大量の食料調達は、ふみぽんの真骨頂。
リストを見ながら、次々と買いあさります。
結局、詰め込んだ段ボール8箱。
おさまらないコメや野菜の袋も山のよう!!
なんせ、42人分、四泊五日ですからね。
ボクはその隣のHOMACで、木炭やら虫よけやらキャンプに必要な品々を物色です。
昼飯を食べて、午後3時ごろ、ヌプカに到着。
支配人のHIROMIさんが笑顔で迎えてくれます。
今年から、ヌプカは貢さんの息子MASARUさんと、パートナーのHIROMIさんが一切を仕切っています。
なんだか、快適に過ごせる予感!!
ヌプカの倉庫の2階には、グロースの保管品が山のように積まれています。
グロースの一切の荷物は数年前まで、すべて、士幌のオヤジ貢さんが、自分の会社の倉庫にしまっておいてくれました。
3年前から、ヌプカの管理をやるようになってからは、ヌプカの倉庫の2階がボクたちのグロースの荷物置き場です。
一年に一度だけ、ひもとかれる荷物たち。
テント、シュラフだけでなく、鍋釜、キッチン用品、トイレットペーパーに至るまで。
本当に助かります。
ボクたちは、その倉庫から膨大な荷物をすべて、バーベキューハウスに運び込みます。
バーベキューハウスの整理を終えたのが6時半。
士幌のオヤジの富さんと、士幌の町で食事を約束しています。
ボクたちは、夕焼けが迫る高原を車で30分かけて町まで下りていきます。
「いよいよ、明日から!安全にいきましょー!」
珍しく、富さんが気合を入れてくれて、おいしいお寿司をほおばりながらあしたに高ぶる気持ちをみんなで確かめあいました。
ところで、しばしばはサポーターの経験がない。
あしたの準備は大丈夫か?
心の中でささやきが聞こえては来るのだけど・・・・でもなんとかなるでしょ!
*実は先日、翔平と会う機会がありました。
翔平は昨年のサポーターで、グロースっ子で、今大学生。
今年は参加できませんでした。
翔平が言うには、
「何日も前からマニュアルを何度も読み返しました。」
ん???
マニュアル?
そんなものがあったなんて・・・
誰も教えてくれなかったじゃないか――――!!
今年は、イントラチームのキャプテン、ミチヨがブログをアップしてくれています。
こちらをチェック!!
優しい誰かが翔平に行動しやすいように渡したんじゃないかな。
違ったら、本当に裏マニュアルがあるのかも…