外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南&北京=>故郷へ

北京五輪の翌年(2009年)からの外教(外国籍教師)生活と地元での留学生との触れ合いを綴っています。

帰国

2011年01月14日 | 日記
1月14日(金) 晴れ

約2時間半の静かなドライブかと思っておりましたが、この自らは話さない方は
よほど運転に慣れているようで1時間45分であっさりと空港に到着しました。
たけしの予想が2時間45分でしたから、その速さは舌を巻くほどです。
ただ、会話は乗車するときに
「一人なのか?」
『はい、学生が試験時間の都合で来られなくなったのです』
「そうか」

下車時に
『2時間もかからないなんて、凄いですね』
「ここでいいか?」
『ありがとうございました』
だけ。
運転の職人気質とでもいうのでしょうかね。

空港に入ってからは、もう慣れてきているとはいえ、中国のサービスの流れに
嫌気が差すことがたくさんありました。
また後日記したいと思います。
コメント
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