清川元夢さん(エヴァンゲリオン冬月先生)も亡くなりましたね。ついこの前、小林清志氏が亡くなったとこなのに。
自分が歳をとったのね。
1週間で髭が伸びたのだが、全然似合っていない。ただの汚いおやじです。
稽古もできず汚くひとり年老いていくおやじ…(ほっとけや)。
芸能を志したのは恥ずかしながら10代の頃。よく「まだお芝居やってるの?」と聞かれる。それはやめて他にやることがある人の言い分。羨ましく思います。
今となっては、芝居をしていない自分を想像することはできません。ひとはそれを笑うと思います。しかし、笑われようと馬鹿にされようと、私は芝居をし続けることになります。これは「考え方」の違いではありません。「生き方」の違いです。
日本はまだこの違いを受け容れられない未熟な国です。長い目で見てやってください<(_ _)>
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