おはようさんです
またまた寒い寒気が日本列島を覆う…うわぁ…
変な所で路面が凍ってるし…危ないよなぁ。
そして懐かしい〜クルマブランドのデ・トマソ復活に、驚く通りすがり〜の〜くま🐻うわぁ〜てね!(笑)
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前から見ると悪くない〜
そして、新型スーパーカー「P72」生産へ〜
デトマソ・アウトモビリ社は、「デ・トマソ P72」を2024年後半から生産すると発表。
デ・トマソは1959年、イタリアに設立された名門ブランド。1971年に発表したスーパーカー「パンテーラ」が有名で、しかし創業者のアレハンドロ・デトマソ氏が死去したのを受けて、会社としてのデトマソ社は、2004年に解散している。
デトマソ・パンテーラは、イタリアンスーパーカーの名車の1台。
イタリアのデ・トマソ社と米国のフォードモーターが共同開発し、1971年〜1994年に生産された、エンジンはフォードモーター製の5.8リットルV8気筒ガソリンエンジンを搭載されてた異色のスーパーカー!
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こちらが昔のデトマソ・パンテーラ
新生デトマソ・アウトモビリ社は、2017年7月に英国で開催された、グッドウッドフェスティバルオブスピードにおいて、デトマソP72を初公開した、デトマソ創業60周年の節目に合わせてのブランド復活となった。
デトマソP72は、2シーターのミッドシップスーパーカー。
デトマソ・アウトモビリは、香港を拠点とするアイディアル・ベンチャーズがオーナーを務める。AMG(現在のメルセデスAMG)の創業者のハンス・ヴェルナーアウフレ匕ト氏と、シボレー「コルベット・スティングレイ」やシェルビー「ディトナ コブラ クーペ」のデザイナーのピーター・ブロック氏も、デトマソP72のプロジェクトに参画しており、5年間の開発期間をかけて開発が行なわれた。
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こちらがオイラも、知らなかったデトマソP70
デトマソP72は、1960年代のデトマソ「P70」プロトタイプレーシングカーに敬意を表してデザインされた。P70は1964年(+キャロル・シェルビーの依頼を受けて、デトマソが開発したプロトタイプレーシングカー。
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デトマソP72は、ドイツスポーツカーメーカーのアポロオートモービルの新型ハイパーカーの「インテンサ・エモツィオーネ」(IE)とカーボンファイバー製モノコックシャーシを共用する、インテンサ・エモツィオーネは
アポロ初のハイパーカーで、ミッドシップに搭載されるエンジンは、自然吸気6.3リットルV型12気筒ガソリンエンジンで最大出力は780hp/8500rpm、最大トルクは77.5kgm/6000rpmを引き出し、車両重量は1250kgとめちゃめちゃ軽いし、トランスミッションはパドルシフト付き6速シーケンシャル。インテンサ・エモツィオーネは、0〜100km/h加速2.7秒、最高速度は335kmの性能を発揮する。
それと、よくよく見ていくと、フェラーリのP4/5ピニンファリーナに似てるとかネットで言われて…
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上がフェラーリP4/5ピニンファリーナのワンオフモデルで下がデトマソさんのP72確かに似てる
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上がフェラーリP4/5ピニンファリーナで下がデトマソさんのP72で真似てると言われても…
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そして昔に日本のダイハツさんの小型車のシャレードでも、デトマソバージョンがあった。
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懐かしいダイハツさんのシャレードデトマソバージョン😊🎶
今日もお互い体調崩さないように気を付けて、引き続き前向きにコツコツと良い塩梅で、楽しく笑顔忘れずに、最善を尽くして参りましょう〜です!(^o^)/⭐ファイト🎶
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