お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😞
それにしても寒気の影響で、超寒い…
今日も忙しい1日だったよ…新製品ラッシュで規格書を書いたり、的確な指示を出さない、不測の事態になるし…
気が抜けないシーズン到来。
管理職はお気楽極楽だけら…質が悪い。
明日も激務だし、何しろ粗相のないように熟していって、スペースの問題もあるから、必要量のインキをプラスアルファ〜の量を用意だから気を遣う…高度なオペレーションを求められるよ…(;´д`)トホホ…
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そして、今日は宇宙科学のお話し〜
アメリカの宇宙ベンチャー企業のスペースX社の超大型ロケットの「スーパー・ヘヴィ」に搭載されてる33基のロケットエンジンの燃焼試験を終えるニュース!
色々と物議を醸してる、イーロン・マスク氏かを率いる、宇宙企業のスペースX社は、
2023年2月10日に開発中の巨大ロケットの「スペースシップ」のブースターの「スーパー・ヘヴィ」の燃焼実験を実施した。
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スーパー・ヘヴィには、33基のロケットエンジンが装備されていて、その全てのロケットエンジンを一斉に噴射させての実験は初めてで、2基のロケットエンジンが停止して、残りの31基のロケットエンジンでの試験で、打ち上げに問題ないとした。
これにより、スペースシップとスーパー・ヘヴィの開発は大きな山場を超えた。
早ければ3月に初の軌道への打ち上げ試験を挑むことを計画してる。
全長120メートルで直径9メートルで、これまで開発されたロケットの中で最も強力な打ち上げ能力をもち、地球の低軌道に約150トンの衛星やら物資を打ち上げられる能力があり、一度に大量の衛星を打ち上げられる。
肝心要のロケットエンジンは、「ラプター」で、燃料が液化メタンを採用してて、共に複雑で最高の燃焼効率の「フル・フロ二段燃焼サイクル」という技術を採用してる。
ただ、メタンを使ったロケットエンジンも、フル・フロ二段燃焼サイクルのロケットエンジンが実用化されてなく、くわえて高い性能を狙ったこともあり、その開発は難航しな。
昨年の2月には、燃焼室が溶けてしまったりと問題を抱えていた。
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ソ連の有人月探査ロケットのN1
化け物みたいなロケット!
さらにスーパーヘヴィにはラプターロケットエンジンを33基搭載し、その合計推進力が77.9MN達し、古今東西でこの推進力のロケットは無く、もっとも近いのが旧ソ連の開発した月探査に使用しようとした、「N1」ロケットで、一段目に30基のロケットエンジンを搭載していたが、スーパーヘヴィの推進力に遠く及ばない…。
アメリカのNASAの有人月探査のアポロ計画で使用されたロケットのサターンVロケットやらスペースローチンシステムのロケットの推進力の2倍もあるから凄すぎるね。
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アメリカの有人月探査のサターンVロケットと
旧ソ連の有人月探査N1ロケットの比較〜
有人月探査やら、イーロン・マスク氏が推し進めてる人類の火星移住計画が実現したりする事が期待されてる。
それにしても、スペースX社の開発スピードが超速いんだよ…ね!
局面でのトップの意思決定が速いだよなぁ〜
強力なトップのイーロン・マスク氏が率いてるから成し遂げられるんだろうけどね。
このロケットで、ZOZOの創業者だった前澤さん付きの周回飛行するのか〜すごいね。
共有させてもらってます😊
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
気になるスペースX社のスーパーヘヴィロケットの燃焼試験のお話しでしたぁ😊
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