空手バカなオヤジの日常

新潟の空手道場「空手道新武会」で稽古に励む、空手バカオヤジの徒然記

空手道新武会 新潟道場 令和6年(2024年)稽古納め

2025-01-05 15:55:08 | 空手 エッセイ

令和6年12月28日(土)、新潟市亀田総合体育館柔道場におきまして、「空手道新武会 新潟道場・新潟ジュニア教室 令和6年(2024年)稽古納め」を実施いたしました。

午前中に長岡市で行われた羽賀友信会長の「感謝のつどい」に参加し、新潟に戻って夕方から稽古納めという、還暦過ぎの身にはハードな一日となりました。

稽古納めには、下は幼児年中から上は63歳(私です。)まで、45名が参加しました。

基本稽古、ミット稽古、組手稽古の後、秋期昇段審査の際、怪我等諸事情により組手審査を受審出来なかった2名の道場生の組手審査を実施しました。

組手審査後、全員で恒例の1,000本突きを行い、今年の稽古を締めくくりました。

 

基本稽古

      

 

組手稽古

        

 

昇段組手

10人目は、いずれも私が相手を務めました。

 

 

1,000本突き

          

 

私もがんばりました!

 

 

稽古納めを終えて。皆、1年間お疲れ様でした。来年もがんばろう!

 

見事昇段!増子 陽斗 二段、木下内 奏太 初段

 

 

二人の昇段を皆で祝福!

 

 

空手道新武会ホームページ


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 羽賀友信 感謝のつどい | トップ |   
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

空手 エッセイ」カテゴリの最新記事