去年だったか、紀伊國屋書店で見たときに一目惚れしたのですが、ブックオフでなかなか出なくてようやく発見して買いました。
田舎生活する話(都会からやってくる)で、しかも舞台は九州っていうことで、この設定はどこかで見たなーと思っていたら「娚の一生」ですね。
方向はまったく反対で、「娚の一生」は鹿児島、「ばらかもん」は長崎、五島列島だそうです。
暖かいところは人同士の垣根が低い感じがあるんでしょうか。
人なつっこい感じは否めないですね。
こういう設定が増えるということは、日本人はとても疲れ切っているのでしょうか。
先が読めるような気もしなくないんですが、続けて読みたいと思います。
田舎生活する話(都会からやってくる)で、しかも舞台は九州っていうことで、この設定はどこかで見たなーと思っていたら「娚の一生」ですね。
方向はまったく反対で、「娚の一生」は鹿児島、「ばらかもん」は長崎、五島列島だそうです。
暖かいところは人同士の垣根が低い感じがあるんでしょうか。
人なつっこい感じは否めないですね。
こういう設定が増えるということは、日本人はとても疲れ切っているのでしょうか。
先が読めるような気もしなくないんですが、続けて読みたいと思います。