図書館戦争のシリーズ2弾目です。
こっちのほうがずいぶんと読みやすくて、読み出したら止まらなくなり、読み終えてしまう前に、次の巻「図書館危機」がいつも行く図書館にあったのを調べて知っていたので、今日、必死で時間内について借りてきました。
で、するりと「内乱」のほうを読み終えてしまい、次巻も読み始めました。
だって、「内乱」がめっちゃええとこで終わるねんもん!!!!!
「戦争」は、ほんとにプロローグといった感じで、登場人物の位置づけだとか、そういうほうに傾いているけど、「内乱」は有川さんお得意の「ベタ甘」全開。
小牧さんと毬江ちゃんとか、王子様の正体とか、笑ったり涙ぐんだり、楽しいな~、この本と思いました。
久しぶりにこんなに本を読んでて楽しいと思ったのでした。
こっちのほうがずいぶんと読みやすくて、読み出したら止まらなくなり、読み終えてしまう前に、次の巻「図書館危機」がいつも行く図書館にあったのを調べて知っていたので、今日、必死で時間内について借りてきました。
で、するりと「内乱」のほうを読み終えてしまい、次巻も読み始めました。
だって、「内乱」がめっちゃええとこで終わるねんもん!!!!!
「戦争」は、ほんとにプロローグといった感じで、登場人物の位置づけだとか、そういうほうに傾いているけど、「内乱」は有川さんお得意の「ベタ甘」全開。
小牧さんと毬江ちゃんとか、王子様の正体とか、笑ったり涙ぐんだり、楽しいな~、この本と思いました。
久しぶりにこんなに本を読んでて楽しいと思ったのでした。