第一部「天保水滸伝・三浦屋孫次郎」
すごくおとなしい少年が親殺しを犯し、逃れてきたところでそのまちのやくざの親分にだまされて、人望のある親分を知らずに殺してしまい、人望のある親分の葬式の際に乗り込み、後日処分されるというストーリーの劇。
うつむきがちで前髪が顔にかかっていて、太一君の顔が見えなかったよー。
やっぱ殺陣がうまいねえ。
演技もうまいし。
第二部「絵島～大奥 許されざる恋～」
こちらは舞踊ショー。
すごく綺麗だったですよ。
でも、ところどころ眠かったー。
今回も太一君のお見送りがありました。
綺麗だのう。
お客さんは私たちの親年齢からちょい上くらいと若い子もちらほら。
時間がお昼間なので若い子は少なかったのではないかな～。
1年ぶりに着物を着ましたが、いやはや、もうちょっと綺麗に着れるようになりたいです。
早くは着れましたが、早く着ただけになっちゃいました。
がんばろー。
