8巻からすごく間が空いていて、ふと見た図書館の検索で発刊されていることに気がついて慌てて予約。
あっという間に読み終わりました。
これ、次で終わっているのか?と疑問。
既刊の本を文庫化しているので完結しているんだけど、この最終巻間際に新たな人物は出てくるし、まだひと山起きてるし・・・。
「おじいちゃん」のほうも3巻で終わるとか予告しながら、5巻になり、5巻の時点でさらに広がっていて未完です。
なのに、香月さん、新たな本も書いてるし。
えっと、内容はもいつもの感じです。
6、7巻くらいからの妙に淡々とした感じが引き続いています。
千晶センセの白ランかあ。
そんなセンセ、いてほしいよねーw。