coda Ⅰ～Ⅲ

まったく予備知識なくて友達が貸してくれていたのをようやく読みました。

バレエの話だったのね！！という驚きの1巻でした。

ストーリーはおもしろかった。

でも、絵が、もうちょっと。
SWANとかアラベスクを知ってる世代なので、つい比べちまって。
ほんまに1巻なんかちょっと見てらんないくらいの全身の絵だったｗ

っていうか、壱村さん、初期の作品なのかしら？
着物の書き方とかもイマイチだったなあ。

とストーリーとまったく関係なく、批評しているおまえ、何者やねん！って感じだよねえ。
だって、気になるんだもん。

話は定番の展開もありつつも、よくできています。
3巻のジゼルの1幕の最後には引きつけられました。

このあとも書いて欲しいなあーって思いました。

姫さま狸の恋算用(1)

本屋さんで友達とおもしろそうっと言っていてすぐに友達がゲット。

絵も綺麗でおもしろかったです。

小松島かあ、ほんとちくわがおいしいんだよねえ。
と、ストーリーとは違う目線になってしまったｗ

京都の造形大学の絵が、まんまでしたｗ

今後の展開が楽しみです。

Mr.S "saikou de saikou no CONCERT TOUR" その4

大阪公演、9月14日のレポです。
ただし、私の覚えている限りのネタです。

13日のMCでも話題になっていたバンバカのコーラス部分。
やったよ、やっぱりやったよ、中居さんｗ
14日はイントロではやらなかったので、「お、今日はしないのか？」と思っていたら、イントロ以外はやりました。
そして、13日と同じく、♪バカ～の前はふざけて歌い、あとはまじめに。そして、慎吾クンパートの♪ガキ～の部分、途中からやっぱりゴローちゃんが乗っ取り、「俺のパートぉ」と慎吾クンが追いすがっていました。

「オリジナルスマイル」だったかなあ、中居クン、歌う気がなかったのか、みんなが歌っているのと口がまったくあってなくて、もしかして、イヤモニ聞こえてないのかなあ？って感じだった。

「Amazing Discovery」ではとうとう木村クンが「やろうぜ」と声かけをしてるのが見え、中居クンは知らずにビッシーって感じでポーズを決めていましたが、そのほかにも木村クン、ゴローちゃん、慎吾クンの3人が中居クンポーズで決めてました。
その後のMCで、剛クンに「あそこのポーズは、こうだよ」って言って、「え、こうでしょ？」とか、さんざんやってました。そこで、初日からやってる人はおいといて、と木村クンが言ってたのを聞いて、中居クン、東京の初日からやってんだーと。

シングルコーナーで、会場のチョイスは「Hey Hey・・・」と「はじめての夏」。
どよめいたねー。そうだよ、この曲、やらないもんねえ。
というわけで、案の定、「はじめての夏」に決定！不憫な「Hey Hey・・・」。実は15日にはちゃんと選ばれたようです。
「え、ウソだろ～」という雰囲気でステージ上に出てきて、フォーメーションとかあるから、だらだらと並んで・・・。
中居クンが踊っていたのが本当のフリなのかなあ。
膝ついて踊ったりするんだよねえ。
MCでは中居クン、「もー、やだぁ～。膝ついたりおしりで回ったりする踊りやだ」と子どもみたいなこと言ってました。
20年くらい前の振り付けだから、大変そうです。
ここでは慎吾クンが「Amazing・・・」のときの剛クンのように踊りについていってなくて、アウトロで周りを見て慌てて、おしりをついてました。
ゴローちゃんがフォーメーションの位置を間違ってたのか、慎吾クンが移動したすぐそばで歌ってて、慎吾クンはゴローちゃんの真後ろで歌ってました。

ゲストチョイスでは小日向さんが登場。
中居クンが何かと絡みます。
「好きな食べ物は何ですか？」とか聞くんだけど、中継の音声が届きにくいのか、小日向さん、「え？」とかいう反応だったけど、まじめに答えてました。
「そのまま」と「君は君だよ」。
またもや会場がどよめいた。
小日向さんにさらに追い打ちをかける中居クン。「どんな曲ですか？歌ってください」って。なんか適当に歌ってたｗ
小日向さんが選んだのは「君は君だよ」でした。

と、順不同でお送りいたしましたが、たぶん半分くらいかなあ。