シニガミ×ドクター １～３

唐々煙さんです。

「曇天に笑う」で、絵が綺麗だなーと思って。

えーっと、タイトルからとってもおどろおどろしいモノかと思ってたのですが、ちょっと違ってた。
おどろおどろしいというか、ちょっと「血界戦線」ぽい近未来のお話。

１巻でわーとつかまれたんだけど、２巻になると、「ありゃ？「曇天」ぽいゾ」と、３巻目には、「やっぱ「曇天」」と思った次第です。
おもしろかってんけど、あのラストはないです。
ないわー。

きょうは会社休みます。１１，１２

スーパー銭湯で読まなくて良かったよ、１２巻。
１１巻をまだ読んでなかったのさ。

そして、やっと読みました～。
今日は家で読みました。

１２巻はチラッと見ちゃったんで、１１巻を読んで納得。
「ああ、こういうことね」

そんで、なんで、田之倉くんはその子を気持ち悪いって思わないの？
花笑さんみたい？
ちゃうやろ・・・。

でもって、花笑さんも花笑さんよ。
いつも悶々としてて。
わからなくもないよ。女としては好きな男の子どもを産みたいもんねえ。

そして、結局、朝尾さんが助け船を出す。
朝尾さん、いい人だよー。
朝尾さん株、また急上昇！！！

そして、そろそろ着地してくださいませ～。
しんどいぞー。