Fine, Peace!

感想といえない感想が多いです。

碁盤斬り

2024-06-09 15:26:39 | 映画
やっと観てきた。

淡々と進んでいくのだけど、
あっ、落語やなーと思う部分がはっきりわかった。
あと、白石監督やな、と思う部分もあった。

斎藤工くんが悪い奴ではあるんだけど、悲哀が出てた。
奥野くんの抑えた感じはよかったな。

音尾くんが、凪待ち同様、うちの推したちを責めるような役なのよw

中川くんはしゃばけをまた実写化するのであれば、仁吉をやってほしい気がした。

何と言ってもキョンキョンは年齢を隠さないというか、年相応というか、素敵だった。

國村さんも最初はいつもの強面かと思いきや、いい御仁であったし。
國村さんは見た目がアニメの一休さんの桔梗屋さんそのものなのよw

ラストは落語の世界感ではなかったな~。

NAKAMA to MEETING Vol.3

2024-06-09 14:41:18 | 新しい地図
5月25日と26日の夜に行ってきました。
Vol.3は土日に開催されたので、迷うことなく大阪初日とオーラスになる翌日夜に参加。

TMで座席運は使ったようで、どちらもスタンド。
初日はちょっと遠めだなーって感じだったけれど、オーラスは割と近いなと思えたし、先週の予告で書いたように借り物競走で吾郎さんが来てくれたのでよかった。
初日は慎吾クンが私たち側のスタンドだったんだけど、私たちの方には来なかったんだよね・・・

初日はつよぽんへのかけ声が多くなったなーと思いました。
オーラスはそこまで感じなかった。

曜日の関係か、ご夫婦や男性が多かった。

つよぽんはめちゃくちゃテンション高かったし、踊りもスマコンでの中居クンを彷彿とさせるようなはつらつダンス。

オーラスでは、「新しい詩」を歌ってくれた。うるっときたわ~。
25日の慎吾クンの最後の挨拶にもくっとくるものがあった。

お見送りは初日は慎吾クン、オーラスは吾郎さんだった。
慎吾クン率がめちゃくちゃ高い(Vol.1も2回とも慎吾クンだった。Vol.2は吾郎さんと慎吾クンだったっけ?つよぽんだっけ?忘れた・・・)。
いいねんで、慎吾クンで。いいねんけど、なんかさ、私が欲張りなのよw

でも、城ホールに場所が変わってからというか、コロナがあったからなのか、vol.1の頃のようなすぐそばでのお見送りでなくなったのは、少し寂しいな。。。
開けてのお楽しみで、しかも、スタンドとかからかけ声がかかったりしないから、お見送りに集中してくれるやん。(25日にいっぱい声かけされた吾郎さんはたまに声の方を見ていてお見送りされていない人がいなかったのでは?と思っている)

お見送りで自己主張ができない私です。

また来年も行けますように。