おー、なんか急な感じ。
時間軸が東日本大震災の頃なの?と思いながら読んでました。
黄金の真の姿。
この本でも真の姿は龍だった(夏目のちょびも龍だった)ので、これはまた、何か引き合わせているのだなと思っている次第です。
兄弟であれば同じように感じて生きなくてはならない、という東の黒龍。
それはどこか、私の中で「おかえりモネ」を想起させました。
同じように経験して同じように苦しむ、それはムリだ。
同じ経験はしても感じるのはそれぞれの感じ方だから、結果は違って当たり前なんだと黒龍はわかっていないのだな。
そろそろこの物語も終わりが近いのかな。
時間軸が東日本大震災の頃なの?と思いながら読んでました。
黄金の真の姿。
この本でも真の姿は龍だった(夏目のちょびも龍だった)ので、これはまた、何か引き合わせているのだなと思っている次第です。
兄弟であれば同じように感じて生きなくてはならない、という東の黒龍。
それはどこか、私の中で「おかえりモネ」を想起させました。
同じように経験して同じように苦しむ、それはムリだ。
同じ経験はしても感じるのはそれぞれの感じ方だから、結果は違って当たり前なんだと黒龍はわかっていないのだな。
そろそろこの物語も終わりが近いのかな。