図書館で借りてきたものの、厚い本で字もちっちゃくて面食らったのでした。
おまけに話は現実と幻想とがあちこちになってるし、主人公であるはずの桑潟ことクワコーより、元夫婦刑事を気取っている元夫婦の諸橋倫敦と北川アキが事件を解いていくって、ムムム?って感じ。
クワコーはダメな人らしいので(十分にダメっぷり出ていますが)、事件を解くという役割を与えてもらえなかったんでしょうね・・・。
クワコーはなんとなく、モリミーの小説に出てくるアホっぷりたっぷりな登場人物のようです。
しかも、返却日までに読み切れなくて、あと100ページほどを残して返却。
途中であちこち行くのが整理できなくて、しんどくなったというのも正直なところ。
また時間をおいて借り直しますわ。
おまけに話は現実と幻想とがあちこちになってるし、主人公であるはずの桑潟ことクワコーより、元夫婦刑事を気取っている元夫婦の諸橋倫敦と北川アキが事件を解いていくって、ムムム?って感じ。
クワコーはダメな人らしいので(十分にダメっぷり出ていますが)、事件を解くという役割を与えてもらえなかったんでしょうね・・・。
クワコーはなんとなく、モリミーの小説に出てくるアホっぷりたっぷりな登場人物のようです。
しかも、返却日までに読み切れなくて、あと100ページほどを残して返却。
途中であちこち行くのが整理できなくて、しんどくなったというのも正直なところ。
また時間をおいて借り直しますわ。