Fine, Peace!

感想といえない感想が多いです。

ルーヴル美術館展 日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄

2015-08-28 20:50:41 | 展覧会
目玉はやっぱフェルメールの「天文学者」なんでしょうね。

それ以外は、そんなに有名な絵も画家もなかったので、ちょっとパンチ不足って感じです。
それでも多くの人が来てました。

絵もそんな上手な感じに見受けられなかった。

京阪京橋の駅には、開催前だったかなあ、サモトラケのニケのレプリカ(実物大)が置いてあったので、テンション上がったけど、そんなの来るわけないか~、ないよなーって。もちろん、「展示はありません」ってしっかり台座に書いてありましたw

9月27日までです。

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