ツヨポンのドラマと映画

今度のツヨポンの映画「僕と妻の1778の物語」を観たわけじゃないんですが、さっき特集をテレビでしていたから・・・。

そして、昨日の「任侠ヘルパーSP」もちょっと人の命がテーマだったからさ。

泣いた～。

映画のなんか、特番だけで泣けるって、どうよー。

映画館には観に行かないけど、DVDをこっそりひとりで観て号泣したいと思っています。

そこで思ったのです。

私が死ぬとわかったときに、会いたい人に連絡したりできるのかな？って。

今までの経験上、黙って死んでしまうような気がするんだけど。

孤独死にならないように友達と連絡取り合って生きたいと思いますが・・・。

資産家だったはずの哀しい姉妹の話もあったし、なんだか考えさせられた3連休でした。

ばらかもん １

去年だったか、紀伊國屋書店で見たときに一目惚れしたのですが、ブックオフでなかなか出なくてようやく発見して買いました。

田舎生活する話（都会からやってくる）で、しかも舞台は九州っていうことで、この設定はどこかで見たなーと思っていたら「娚の一生」ですね。

方向はまったく反対で、「娚の一生」は鹿児島、「ばらかもん」は長崎、五島列島だそうです。

暖かいところは人同士の垣根が低い感じがあるんでしょうか。
人なつっこい感じは否めないですね。

こういう設定が増えるということは、日本人はとても疲れ切っているのでしょうか。

先が読めるような気もしなくないんですが、続けて読みたいと思います。

イザヤカク １

ブックオフでおもしろそうだなーと思って買いました。

ドラマチックな展開でもなんでもないんだけど、次巻が気になります。

しろくまカフェ マンゴー味！

まったりのほほ～ん。

ヤマアラシって！！！！！
笑いました。

そして、豆の焙煎は勉強になりました。