もう明日が待っている 2024-07-15 15:51:03 | 小説 鈴木おさむ氏著。文春で発表されたものを部分的に読んだことがあった。全体を通して読んで、うーん、氏に対しての思いはちょっとだけ変わったかな。とても複雑。ソウギョウケの底知れない憎悪には歯噛みするほど悔しかった。何よりもタクヤは結婚報告の時、ファンが知っている実直なタクヤだった。今の彼は、古参ファンが失望してしまうことが多い。小説というかルポかな。 « 角松敏生 TOHSIKI KADOMATSU... | トップ | 神と王 亡国の書 »
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