卒業する君へ

ウドちゃんのTwitterに載せられた短歌が泣ける・・・。

間違いなく慎吾クンに向けて送られた歌。
ウドちゃん、こういう才があるんだよね。
ウドちゃんの町ブラ番組「旅してゴメン」（東海地区の放送で関西でも放送されている（最近見たことない））で書くイラストも上手だし。
そうえば、「旅ゴメ」のエンディング曲は「世界に一つだけの花」です。

※俳句って書いてる人もいるけど、五七五七七だから、短歌です。


ゴローちゃん、ツヨポン、慎吾クンの3人にとって、今日は卒業の日ですね。
終わるわけじゃないのに、寂しいです。

今週はスマステ終了のことも報じられて、寂しさ倍増です。

「BEST FRIEND」がずしりと重い意味を持っていることを書いているネット記事を読みました。
それでも涙した。

♪必ずきっと　いつも通りに空が晴れるように・・・

台風の中、始まった彼らの道が、いつかまた澄み切った空の下に繋がって広がりますように。

さみしいけど、
卒業おめでとう。
そして、やっぱり、これからもずっと、6人を応援していきます。

美男高校地球防衛部LOVE！LOVE！LOVE！

今回、応援上映でした。
私たちは何も持って行ってなかったけどね。

そんな騒がしくはなかったです。
サイリウムを振ってるくらいでしたね。

テレビシリーズは好きで録画してんだけど、「LOVE！LOVE！」のほうを今頃見ている状態ですｗ
1年くらい遅れてます。
しかも、今日映画見ながら思ったのは、「LOVE！」のほう、ちゃんと見たかもわからん。
古いレコーダーに入ってるんかしら？
全部見たと思ってるけど・・・。

シリーズ初回の怪人はいつも石田さんが声をしているので、今回ももしかしたらと思って、サイトとか調べたんやけど、メインキャラたちくらいしか載ってなくて。
どうかなー？って思ってたら、やっぱり案の定、やってましたわ。
それだけで、行った甲斐ありました。
よかったわー


ここからはネタバレです。
そうそう、この映画もパロディシーンが・・・！！！
ズンダーを受け取る（？）シーンが、ラピュタのシータを受け止めるシーンそっくりだった。（ちなみにこちらは動画ではなく、止まっていたｗ）
これもアカンのとちゃうんちゃうん？
ラストシーンでウォンバットが旅立つシーンで、星空にキラーンと光ったな、「ヤバイ」と思ったら、もう何も裏切らず予想通り、機関車が降りてきまして、防衛部の5人が走ってくるわ、窓が黄色く光ってたり、窓からウォンバットが身を乗り出したりと、私たちくらいの年齢じゃないとわからないシーンが満載で、「アカン」と思ったのでした。
たぶん、周りにいた若い子はわかんないと思うよ。
あれ、映画「銀河鉄道999」のラストだからｗ

しかし、こうも続けざまにパロディが入った映画を見るとは・・・。
私は好きですよ。こういうの大好きだからいいけど。
まあ、原作へのオマージュとして受け取っておきますが、銀魂のほうはどうだか（ニヤ）。

ありがとうございます！

さださんが設立した「風に立つライオン基金」が今年、内閣府の認定を受けて公益財団法人になったそうです。

その基金の活動は、災害ボランティアなどを支援しています。
その中のひとつに高校生ボランティア・アワードといって、高校生の”ささやかで偉大な活動”を応援する憲章プロジェクトがあります。
高校生ボランティア・アワードは災害ボランティアだけでなく、環境ボランティアなど、本当に”ささやかで偉大な活動”が対象となります。

今年2年目の表彰式が8/10に行われ、そこで、ONE PIECEの作者尾田栄一郎さんから、趣旨に賛同して直筆色紙が3校に送られました。

その記事をさださんのファンクラブ会報で見て、すごくうれしかった。
（できたら、色紙をちゃんと見えるように写して欲しかったが・・・）

おだっち、どこでこの活動知ったんだろう？
ももクロからか？
それとも、隠れさだファン？

ワンピは、本当にいろんなものをひとつなぎにしてくれるなあ。

おだっち、ありがとうございます。
来年もよろしくですよ！

継続決定！

おじゃmapが10月以降も継続決定の発表がされたとのことでーす。

よかったー。
正式発表なので、ちょっと安心。

関西圏にもロケで来てねー。

先週の予告で10月って見えたときに、9月はなし？って、ちょっと不安になっちゃったよ。


スマステはこの前、「僕の大好きな東京タワー！」って言ってたね。

デレステCM新作

中居クン、デレステCMにおかえりー。
そして、バンダイナムコさん、いつもありがとうございまーす。

さっそく踊ってるのをちらりと見ました。
その前にYouTubeで見たけどね。

ああ、この人も（こっそり）ダンスしてるな、って思いました。

みんなー、こっそりダンスしてるねんなあ（笑）。

慎吾クンの時にも書きましたが、

来たる日のために、
みんなー、こっそりダンスしてくださーいｗ

地に巣くう

あさのあつこさんの弥勒シリーズ。
何冊目だろ？

こちらはまた、薄暗いところにほおりこまれた感じ。
闇雲に昏いわけではないのだけど、覚束ない感じがする薄闇。

信次郎の父親の話から清之介はしまい込んでいた父親を想起する。

わかっていて踏み込み、踏ん張ろうとするのに動かされてしまう。

清之介の葛藤が痛い。

そしてまた、刀を抜いてしまう。
唆されたのではなく、そのように仕向けられた。
染みついた動きに信次郎が悦ぶ。

その目にまた清之介はうつむき、昔に囚われもがく。

清之介がかわせるのか、信次郎が追い詰めるのか。
さらに今後が気になる。