ここ、生まれ故郷の館林に戻ってきたのは昭和５２年秋。
駐車場の雪掻きをした記憶は数回ありますが
ここ数年ありませんでした。
去年の秋口、鵙の贄が結構高めにありました。
と言っても椿や柿の枝の地より１メートルくらいのところに
無数にと言って良いくらいにありましたので
今年は降るのかなと思ってました。
ところが降りもしないで春になりましたので
鵙の感もちょっと狂ってきたのかな…なんて
夫と話をしていたのですが…降りました。
気がつけば鵙の贄は一個もありませんでした。
忘れずに鵙が食べていたのです。
隣の畑は麦畑ですが、すっかり雪景色に。
午後はやんでくれて、道路と駐車場の雪掻きをすませました。
夫が手伝ってくれたこともあり、また
手足の使い方に気をつけてやりましたので
どこも痛くなりませんでした。
まず、雪だるまを作って遊び、結構楽しいものです。
冬場は毎年、風邪をひいたり、吹き出物ができたり
マスクをつけっぱなしだったり
何かしら不調気味だったのが
ここ数年、強くなったなーと思います。
足の冷えがなくなって夜、湯湯婆を使わなくても
すむようになったことは自分でも驚きです。
これも毎日、「しんそう」のバランス形成体操をやっているお陰です。
歯を磨くよりも簡単です。
からだは本来あるべき形になおると健康になる
ということを一人でも多くの方に知っていただき
体を軽くして快適人生を歩んで欲しいと思います。
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読んで下さってありがとうございました。
変形をなおすしんそう館林木戸