朝から忙しかったですねー。昼食をとる時間を逸してしまって
13時25分西公民館のバランス形成体操教室に出かけました。
朝食が遅かったし、草津温泉行から食べ過ぎの感があって
昼食抜きは丁度、良かったのかも知れません。
公民館は年に一度、公民館祭りがあって参加しない団体のメンバーも
お手伝いに出るルールとのこと。
「バランス形成体操教室」も来年は参加できると良いのですが
入り込むスペースがないらしいです。
夜は館林文化会館へ「小林旭&浅丘ルリ子」のコンサートに行きました。
新聞折り込みチラシは殆どみることがないのですが
このチラシはどういうわけか目に入ったのですね。
夫に「行って見る?」とたずねると珍しいこと即座に「行ってみようか」と返事があったんですね。
それですぐ電話で申し込みをしたのが随分前、7月だったでしょうか。
8月にチケットが届いたと思います。
それを忘れないようにカレンダーに貼っておきました。
お若いときからのお二人の映画出演のお話を
スクリーンに映しながら小林旭さんが淀みなく話されました。
そして歌の数々、その声量には驚きました。
日活の看板スターだったことは知っていましたが
若い頃は貧しくて私は映画を見ていませんでしたし
歌も知らなかったのですがその迫力に改めて感服。お元気ですねー。
継続しておられるので衰えないのですね。
お仕舞いの頃にお二人のデュテット「いとしいとしというこころ」は
合わせて150歳のデュテットとのこと。
浅丘ルリ子さんは相変わらずの美しさ。
お陰様で二時間半、楽しんできました。ありがたいことです。
今日の患者さん。
どうも足がいつもより重くて「しんそう」独自の登録商標となっている「バンザイ検査」も
揃いが悪いのですね。
そこで「何か心配事あります?」とお聞きすると
ありました。ありました。
少しお話してプラスの言葉で言い換えていただきました。
それから再び検査をすると綺麗にバンザイが揃っています。
心のありようで左右差が左右されることが今日はバンザイ検査(R)にはっきりと出ました。
「ホントに言った言葉がからだの形に出るんですね」と驚いていました。
「しんそう」と巡りあってより「しんそう」の名称の通り
心身は一つであること、心は見えないけれどからだに現れると言うことを
「しんそう」独自の登録商標である検査によって確信しました。
個人差はあるでしょう。
ただ心は見えませんので言葉でプラスに言い直しておくこと
これが大事なことです。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因ですので
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸