しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

俳人協会群馬県支部吟行会 2014年10月19日20日

2014年10月20日 15時58分59秒 | 日記

俳人協会群馬県支部の行事に初めて参加させていただきました。

吟行地は隣の太田市の金山城跡です。

宿泊は藪塚にあるホテル「ふせじま」。

行かなかったですが三日月村、蛇センターがすぐ近くにあります。

 

入学前の幼いとき私は良く腹痛をおこしたことを覚えています。

温泉が良いと言うことだったのでしょう、

昔は湯治場だったようで両親が何度か連れて行ってくれた記憶があり 

可愛がって貰ったことをしみじみとありがたく思い出します。

 

多々良駅まで夫に送迎して貰いました。

帰りは薮塚駅から太田駅に出て太田駅で館林駅行きに

乗り換えなければならず27分の待ち合わせ。

時間的ロスがありましたが近くの駅がどうなっているのか

不便なことが良くわかり勉強になりました。

 

帰宅したら思いもかけず間もなく雨になりましたが

吟行はお天気に恵まれてありがたいことでした。 

 

城址は岩の道ばかりの感じでしたね。

山城で色々と工夫がされた名残が残っています。 

 珍しいことに頂上には水が涸れたことのないという「月の池」と「日の池」がありました。

一つ一つの石段が高かったので慎重に一段一段上って山頂の新田神社も参拝しました。

カメラを持参するのを忘れてスマホで撮ってみました。

 

 

下の写真が「日の池」です。

 

 

帰りのシャトルバスを待っていると着いたバスから次々と鉄砲隊が下りてきました。

お祭りとかで川越から見えたとか?「実際に鉄砲を撃つので見て行きませんか」と

声をかけてくれましたが残念ながら時間的に無理でしたね。

 

 

皆さんの俳句が上手でしたのでとても勉強になりました。

初めてお目にかかった方ばかりでしたが皆さん良くして下さって本当に感謝です。

温泉に入り美味しいご馳走をいただいた二日間、感謝あるばかりです。

 

さあ、明日からまた働きます。

 

閑話休題

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因ですので

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。

「しんそう」本部のこちらからどうぞ。  

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!! 

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸