今日は割と風が強かったですね。
午前中、歌の先輩のところへ行き6月4日に歌う歌の練習をしてきました。
オカリナは「さくら」と「荒城の月」を吹きますが
歌は「アメージング・グレース」をちょっと。
声が出なくなって丸4年が経ちました。まだ元には戻っていませんが
先生のご指導と先輩達に良くしていただいて
ようやく歌を歌えるまでになってきました。
前半のソロは何とかなるのですが後半にやるミュージカル?の流れが
解らなくて教えて貰えてありがたかったです。
これからまた空き時間を利用して練習したいと思っています。
人様に聞いていただけるようなものではありませんが皆さんと歌うというのは楽しいです。
今日の患者さん。2年ぶりにお見えになりました。50代女性です。
色々と不調のところが出てきてしまい来られました。
不調の時は左右対称の健康の形になっていないという
共通の事実があります。「しんそう」独自の検査では勿論左右差が出ましたが
調整は順調に進み完璧と言えるほど綺麗に揃いました。
一回の調整で改善してしまうとは想像もしていなかったようで
最後に正座をしていただいたら
「えー凄い、からだが楽-!一回の調整でこんなに楽になるなんて!!」
ととても喜んでおられました。
もっと嬉しかったことは「実は『しんそう』を学ぼうかしら…」とおっしゃって下さったことです。
入学時は4月と10月ですので次回の入学は10月です。
お気持ちが萎えないでと願ってしまいますね。
本当に楽になったようでお役に立てて良かったです。
午後、1時間ばかり草取りに入れました。楽しかったですね。
百合の花が咲き出しました。
黄色はもう少しというところ。
カランコエをいただきました。小さい花ですが綺麗ですね。
今日も一日元気に動くことができました。感謝です。
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からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸