今日は昭和35年度館林女子高校卒業3年1組のクラス会がありました。
幹事は私を含め館林在住の10人で行いました。
クラスの人数は卒業時47人でしたが既にお二人亡くなられました。
今日は25人参加してのクラス会でした。
クラス会はおしゃべりしている間にあっという間に時間が過ぎて終わりました。
終了後、時間的余裕のある方は昨年亡くなられた方の
お墓参りに行きました。会場から歩いて3,4分のお寺さんでした。
その後、車に分散してつつじが岡公園近くにできた
つつじが岡ふるさとセンターでの躑躅に関する4Dシアターを見に行きました。
近くに住んでいても見ていませんでしたので良いチャンスをいただきました。
善長寺に行く用事のある方がいらして運転してご一緒させていただきました。
善長寺にはお辻の方とお松の方のお墓があります。
謂われについてはまたの機会に…。
善長寺の山門は城沼に向いて建っていて対岸がつつじが岡公園になります。
つつじの頃は善長寺とつつじが岡公園間の渡し船が出ます。
今日は朝から夕方まで同級生と楽しい一日を過ごしました。
遠路、お越し下さった皆さん無事お帰りになられたでしょうか?
また二年後を楽しみに元気で再会しましょう!!
幹事さんのお骨折り殊にご苦労下さいました幹事代表に感謝の言葉もありません。
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からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸