しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

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小さな音楽会 2016年6月4日

2016年06月04日 20時25分55秒 | 日記

良いお天気でありがたかったですね。

午前中、田圃道へゆき午後の発表会の練習を30分ばかりしてきました。

発表会は午後2時半からでしたが12時半集合でリハーサルがありました。

「うたり・はしもと」と言う3,40人で一杯になる小さな会場で丁度良い感じの広さです。

 

4年前に声が出なくなって何とか出せるようになりたいと思い

井上泰子先生のご指導をいただくようになって3年が経ちました。

声が出なくなると同時に10年前に2カ年練習したオカリナも息が続かなくなり

吹くことが出来なくなりました。練習をしてオカリナは何とか自己流ですが

吹ける?ようになりましたが声は元のようにはなりません。

当時は通訳のような形で人様に間に入って貰って

お話ししたりしていましたがその時のことを思うと比較にならないほど

改善していることが自覚できます。

偏に井上先生を始めとするご家族の方々

そして諸先輩のお陰とありがたく思っております。

 

今日の小さい音楽会ではオカリナで「さくら」「荒城の月」

そして「アメージング・グレース」を歌わせていただきました。

後半のミュージカルは皆さん素晴らしかったです。

私はほんの僅か出させていただきました。

楽しかったですねー。 

お友達も夫も忙しい中を来て下さりありがたいことでした。 

 

久しぶりに充分楽しませていただいた一日となりました。感謝です。

さあ、これでまた明日から新しい気持ちでスタートです!!

 

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★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。

「しんそう」本部のこちらからどうぞ。 

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!  

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

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