目途がついた。
悩ましい点は2つある。
ひとつは、スネアの音が、自分の耳で聞こえる音やスタジオの練習を録音した時の音と印象が違う点。
もうひとつは、ハイハットの音量バランスが悪く(大きすぎる)、相対的にクラッシュが小さくなる点。
だが、スネアは妥協できるレベルの音で録れるようになったし、クラッシュは音量を増幅するなどの調整ができる。
機材、特に悩ましかったペダルが決まった。
これまでDW-9000を使っていたが、DW-5000の方が合っているようだ。
DW-9000は確かに踏みが軽くて扱いやすい印象ではあるが、軽すぎるのか、連発した際には1発目と2発目の音量の差が大きい。
ダブルストロークがやりにくいのだろうか。
DW-9000を使い続けて慣れてしまうと、DW-5000は重くて踏みにくくリズムが乱れてしまう印象があった。
が、これは慣れだけのことだったのかもしれない。
今回DW-5000を使ったが、昨日から使い続けていたら踏みにくさは感じなくなった。
また、連発する際の音量も揃えやすい。
さらに、これまで踏みやすさを重視してDW-9000を使っていたが、2時間過ぎるあたりから思うようなプレイができなくなる感じがあった。(毎回、まともにレコーディングできるのは1曲程度)
今回、DW-5000で5時間やったが、疲れて踏みにくくなることはなかった。
最後まで安定して踏むことができた。
DW-9000は、第一印象では踏みが軽くて使いやすい印象はあるが、安定感という観点ではDW-5000の方が良いのかもしれない。
今回、このDW-5000の良さを認識して使いこなせたことが大きな進展だ。
DW-9000への未練はもはやなくなった。
今後は5000一筋でやりたい。
あとは、、、
スネアを6.5インチにするか5.5インチにするか・・・これは悩んだところでどうせ結論が出ないところ。ならば6.5インチでやればよい。
チャイナを14インチにするか16インチにするか・・・強弱や余韻に影響するが、まあどっちがダメということもないだろうから、どっちもアリというだけのことだ。
チャイナの手持ちは12、14、16インチ。
もっとがらっと印象を変えたいなら、20インチ前後までサイズを変えるしかあるまい。
それが必要かどうかは今後次第だ。
タイコの機材も決まったし、ZOOM R16を用いてのレコーディングのやり方も決まった。
9月後半から2か月近く試行錯誤を繰り返したが、ようやく今の自分の形が決まってきたように思う。
悩ましい点は2つある。
ひとつは、スネアの音が、自分の耳で聞こえる音やスタジオの練習を録音した時の音と印象が違う点。
もうひとつは、ハイハットの音量バランスが悪く(大きすぎる)、相対的にクラッシュが小さくなる点。
だが、スネアは妥協できるレベルの音で録れるようになったし、クラッシュは音量を増幅するなどの調整ができる。
機材、特に悩ましかったペダルが決まった。
これまでDW-9000を使っていたが、DW-5000の方が合っているようだ。
DW-9000は確かに踏みが軽くて扱いやすい印象ではあるが、軽すぎるのか、連発した際には1発目と2発目の音量の差が大きい。
ダブルストロークがやりにくいのだろうか。
DW-9000を使い続けて慣れてしまうと、DW-5000は重くて踏みにくくリズムが乱れてしまう印象があった。
が、これは慣れだけのことだったのかもしれない。
今回DW-5000を使ったが、昨日から使い続けていたら踏みにくさは感じなくなった。
また、連発する際の音量も揃えやすい。
さらに、これまで踏みやすさを重視してDW-9000を使っていたが、2時間過ぎるあたりから思うようなプレイができなくなる感じがあった。(毎回、まともにレコーディングできるのは1曲程度)
今回、DW-5000で5時間やったが、疲れて踏みにくくなることはなかった。
最後まで安定して踏むことができた。
DW-9000は、第一印象では踏みが軽くて使いやすい印象はあるが、安定感という観点ではDW-5000の方が良いのかもしれない。
今回、このDW-5000の良さを認識して使いこなせたことが大きな進展だ。
DW-9000への未練はもはやなくなった。
今後は5000一筋でやりたい。
あとは、、、
スネアを6.5インチにするか5.5インチにするか・・・これは悩んだところでどうせ結論が出ないところ。ならば6.5インチでやればよい。
チャイナを14インチにするか16インチにするか・・・強弱や余韻に影響するが、まあどっちがダメということもないだろうから、どっちもアリというだけのことだ。
チャイナの手持ちは12、14、16インチ。
もっとがらっと印象を変えたいなら、20インチ前後までサイズを変えるしかあるまい。
それが必要かどうかは今後次第だ。
タイコの機材も決まったし、ZOOM R16を用いてのレコーディングのやり方も決まった。
9月後半から2か月近く試行錯誤を繰り返したが、ようやく今の自分の形が決まってきたように思う。