ゴールデンウィークに街中のギャラリーめぐりをした際に思い出したのが
「伊豆高原アートフェスティバル」。
伊豆高原の小さなギャラリー、もしかしたら一般家庭の玄関先も? など
街中に点在する「わたし美術館」をめぐるイベント。
さらに思い出したのが『田舎の猫とおいしい時間』宮迫千鶴。
宮迫さんはすでに2008年に他界されているけれども
たしかご夫妻がそのフェスティバルの発起人でもいらしたような覚えがある。
「これっていいね 雑貨主義」という展示会にも行かせてもらったことがあるし(ご主人の谷川さんのイベント)
宮迫さんにも以前仕事でちょっとだけお会いしたことがあって…と
勝手に親しみを感じている割には、
実際にはいったことのないフェスティバル。
だって…山のふもとなのでね…坂道を歩く覚悟で出かけないとね…
結局今年も行かずじまいで5月が終わると思う。
よくよく調べてみたら
伊豆高原アートフェスティバルは昨年25周年をもって終了したんだそうだ。
(今年は「五月祭」として再出発した模様)
いつか行こうと思っているうちに終わっていた、なんてことが
残念ながら意外とあるように思う。
気になっていたお店、いつか行こうと思っていたお店が
いつの間にか閉店していた、とかね。
「えー、おいしかったのにー。閉店しちゃうんですかぁ?」
と言われた店主が
「でしたら、もっといらしていただいていれば…」
とつぶやいていた話とか
閉店を迎える本屋のご挨拶の中で
「できれば、本は本屋で買っていただけるとありがたい」
と書かれていたこととかを思うと
思い立ったら行動に移すこと
専門店で買うこと
買うということは、そのブランド、またはその店に対して
「いいね」「応援している」と伝えることになるんじゃないか
そんな話を思い出す。
でも残念ながら、思い出すのは時々だったりもする。
だって、便利をお金を出して買う時だって、あるのだもの。
便利が悪いという気もないけれども。
使い分けたいなと、思ったりもするのです。
「伊豆高原アートフェスティバル」。
伊豆高原の小さなギャラリー、もしかしたら一般家庭の玄関先も? など
街中に点在する「わたし美術館」をめぐるイベント。
さらに思い出したのが『田舎の猫とおいしい時間』宮迫千鶴。
宮迫さんはすでに2008年に他界されているけれども
たしかご夫妻がそのフェスティバルの発起人でもいらしたような覚えがある。
「これっていいね 雑貨主義」という展示会にも行かせてもらったことがあるし(ご主人の谷川さんのイベント)
宮迫さんにも以前仕事でちょっとだけお会いしたことがあって…と
勝手に親しみを感じている割には、
実際にはいったことのないフェスティバル。
だって…山のふもとなのでね…坂道を歩く覚悟で出かけないとね…
結局今年も行かずじまいで5月が終わると思う。
よくよく調べてみたら
伊豆高原アートフェスティバルは昨年25周年をもって終了したんだそうだ。
(今年は「五月祭」として再出発した模様)
いつか行こうと思っているうちに終わっていた、なんてことが
残念ながら意外とあるように思う。
気になっていたお店、いつか行こうと思っていたお店が
いつの間にか閉店していた、とかね。
「えー、おいしかったのにー。閉店しちゃうんですかぁ?」
と言われた店主が
「でしたら、もっといらしていただいていれば…」
とつぶやいていた話とか
閉店を迎える本屋のご挨拶の中で
「できれば、本は本屋で買っていただけるとありがたい」
と書かれていたこととかを思うと
思い立ったら行動に移すこと
専門店で買うこと
買うということは、そのブランド、またはその店に対して
「いいね」「応援している」と伝えることになるんじゃないか
そんな話を思い出す。
でも残念ながら、思い出すのは時々だったりもする。
だって、便利をお金を出して買う時だって、あるのだもの。
便利が悪いという気もないけれども。
使い分けたいなと、思ったりもするのです。
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