ぼちぼち読み進めていた3冊。
コンビニの上の階に老人たちの住居がある、
そんな造りのビルっていうのは、
これからの時代、本当に便利なんだろうな。
そうか、今日買い物に来たか、
お昼のお弁当を食べに来たか。
そんなことが元気で変わりがないかの確認事項にもなるんだね。
そうだよね。
なんて感じで読み始めたけれども、
話はもっと複雑。
いくつになっても推しがいるっていうのは
生活の彩りだね!
時々、わぁ…ついていけない世界が広がってるかもー
と思うものの、
私の好きなもの、好きなこと、好きな…推し?も、
傍からみれば「理解できない」かもしれないし。
表面だけ見たらいけないね、
その背景はいろいろあるよね、
見せないものを探ろうとは思わないけれど、
思いやることはできるね。
「好きなものを続けるってのは、案外難しいんだぞ。」
そんな言葉が残る。
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