ららら♪クラシックで「蜜蜂と遠雷」を取り上げていた。
栄伝亜夜役の松岡茉優さんと、ピアニストの川村尚子さん、
「春と修羅」の作曲者の藤倉大さんがご出演。
それぞれの苦労した部分は数多くあることがよくわかる番組だった。
やはり、あの原作を映像化は、すごく難しいことなんだろうと思う。
描写もとても詳しく長いし💦
「春と修羅」という架空の曲を作ることの大変さ
ピアニストを演じることの大変さ
いや、そもそも「その役」として演奏すること自体もなかなかなハードルの高さだ…
としみじみ思った。
川村さんの音が、亜夜の音になる。
年齢的には実際の亜夜よりも上だと思うのだけれど
若い年齢でデヴューしたがゆえに、
若いけれどもピアニスト歴は長い亜夜には若々しさだけではなく
年齢よりも熟練した音がふさわしいのかもしれない。
どんなふうになるのか。
そんな興味もわいてきた。
こちらはもう見られていたのですね。
見たい人に伝わらなくでしまった!です。 ちゃぐまま
こちらにコメントはしていませんでしたね(。>д<)
私の早合点の複雑ミスでした。
でも、「ららら♪クラシック」の共感は一緒で嬉しいです。
同じようなことを書いていらしたブログがあったんですね?
実はすでに映画も見てきたのですが…
現実にブログが追い付いていませんw