百段階段で、水墨画のイベントを開催中
ときいて再読。
水墨画を描くことって
こんなにも自分の内面とか、
人となりとか、
自分を見つめて心を見つめて向き合うのか。
そこまでするのって、ちょっと辛いかも…なんて思ったような記憶があるけれども
再読すると、
これをどう映画化したのか…という視点も入ってきた。
真っ白い世界を心の中に持つ青山くんを、流星くんが演じるというのはちょっと想像がつかないけれど。
心の中を表現するのは
絵も音楽も一緒かもしれない。
水墨画を実際に見たら、何か感じるものがあるのかも…とも思う。
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