とあるきっかけで知った作家さんが、
写真が拙すぎて、全然伝わらないであろうことが残念だけれど。
ドールハウス展に出店していると知った。
少し遠いけれど、高速道路を使ってビューンと出かけてきました。
写真が拙すぎて、全然伝わらないであろうことが残念だけれど。
ドイツの、イギリスの、その他ヨーロッパのアンティークドールハウスももちろんあるし、
現代作家さんの、ノスタルジックな昭和の佇まいのものもあったり、
これでもか!ってくらい作り込まれたものあり、
おとぎ話の世界観そのままに、なものがあり、
ブロジェクションマッピング??なものまで。
ため息の世界でした。
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