『ロマンシエ』原田マハ を読む。
幼いころから絵を描くことが大好きでアーティストを夢見る乙女な美・男子が、
パリの街角で、ある小説家と出会って…のお話。
何かしらを作り出す人なら
きっと味わったことがある創作への情熱、
インスピレーションが湧くか湧かないか、焦り、他の人との比較、
情熱を維持し続ける難しさ。
葛藤する姿が苦しい。でもそれが本当だと思う。
小説『ロマンシエ』に登場するパリのリトグラフ工房“idem”とコラボした展示会を開催します
(2015年12月5日から2016年2月7日まで、東京・丸の内のステーションギャラリーにて)。
(2015年12月5日から2016年2月7日まで、東京・丸の内のステーションギャラリーにて)。
そんなおもしろいことをしていたのかぁ。
そのころ知っていたら行ってみたかったなぁ。
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